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THE 有頂天ホテル スペシャル・エディション [DVD]の解説大晦日、様々なイベントが目白押しでごった返すホテル・アバンティ。そんな時に副支配人の新堂は別れた妻と再会。妻は再婚していたが、その再婚相手はホテルの目の上のタンコブであるコールガールのヨウコと浮気を。そんなことは知らぬ新堂は、つい元妻に見栄を張って大嘘をついてしまう……。という話はごく1部。主な登場人物だけで20名以上もおり、それらの人々が織りなす2時間の物語がリアルタイムで、しかも絶妙に絡み合って展開していく。面白いのは舞台っぽいところ。あえて1シーン1カットにこだわった撮影が舞台っぽさを強調し、ちょっとやりすぎではと思える笑いの要素(特殊メイクなども含めて)も引っ掛かることなくサラリと見せてしまうのだ。三谷ワールドは全開だし、俳優たちの演技合戦も相当に楽しい。観て損なしの作品だ。(横森文) THE 有頂天ホテル スペシャル・エディション [DVD]の商品レビュー 主演ナシ映画の試金石
伊東四朗、面白い
声を出して笑いました。 所詮はドラマの人
三谷幸喜って、TVドラマの人でしょ。暇つぶしで「ながら観」するドラマならいいけれど、やっぱ映画は全くの別物だと思います。 映画館で声を出して笑った映画
公開当時、映画館で爆笑したのはいい思い出 グランドホテル形式のコメディ
「グランドホテル」は1932年に制作された、大MGMを象徴する超大作だった。ひとつのホテルで起こる出来事のいくつかを並行に描いて、最後に大団円。これが「グランドホテル形式」の作り方の発祥である。本作もたくさんの要素を広げるが、最後にうまくまとめてあり、三谷監督らしい華やかな作品に仕上がった。しかし、映画的なカタルシスがあまりなく、自分的には三ツ星だった。第一級の俳優が勢揃いしてのアンサンブルも見事だったが、皆の見せ場を均等化しすぎて、観る側の焦点が定まらなかったことも一因。役所広司からの視点であるとか、何か統一感(軸)を設ければ映画的フィナーレも可能だったのではないか。他の方も書かれているが、これは舞台のアプローチである。このまんまどこかで半年ぐらい公演してもらいたいものだ。生で観たら、異様に面白そうなので。約5分のワンカット撮影なんて、映画の醍醐味ではあるが、舞台ならばもっと映える。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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