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マーシャル・ロー [DVD]

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マーシャル・ロー [DVD]の解説

   ニューヨークで、アラブゲリラの犯行とみられる連続テロ事件が発生した。動揺が広がるなか、アラブ系市民とほかの市民が一触即発状態になり、ついに軍は、アメリカ史上初の戒厳令(マーシャル・ロー)を施行する。ニューヨークは戦場となってしまうのか?
   FBIとニューヨーク市警が共同で組織したテロリズム対策本部長のデンゼル・ワシントン、戒厳令軍総司令官のブルース・ウィリス、ミステリアスなCIA活動員のアネット・ベニング。それぞれが白熱の演技を披露する、ポリティカルアクションである。
   テロリスト逮捕が先か、軍が市民に銃を向ける「暴発」が先か。サスペンスフルに展開するストーリーは目が離せない。監督のエドワード・ズウィックが脚本も担当している。(伊東文恵)

マーシャル・ロー [DVD]の商品レビュー

3.0 ちゃんこ鍋でお腹いっぱい。さて、そのお味は?
いかにもハリウッド製作の典型的な作品です。

冒頭の実写フィルムは1995年4月19日に起こった「オクラホマシティ連邦政府ビル爆破事件」で、当初は2年前に「ワールド・トレード・センター地下駐車場爆破テロ」を実行したイスラム過激派の犯行だと思われていました。

しかし後にネオ・ナチの白人青年の犯行であることが判明しました。
さかのぼること2年前の1993年4月19日の「ウェイコ事件」の復讐だと考えられています。

テキサス州ウェイコの新興宗教団体「ブランチ・デビディアン」の信者が武装して立てこもっている教団本部を、政府が戦車や装甲車で急襲し86人を死亡させて解決した事件です。
自国一般市民に軍隊が武力行使をした事で、各地で連邦政府に対しての抗議運動が起こりました。

9.11の先見性を指摘される方もおられますが、製作者は当時の国内情勢をかき集めてシナリオを書いたと私は思います。
CIAの海外活動の脆弱性、FBIの国内での対応不足、イスラム過激派の存在、軍隊の国内での武力行使、異宗教・異人種に対する嫌悪感、反動的愛国心、アメリカ型民主主義etc.,

ですからこの映画にはポリシーやテーマがありません。
パッチワークのごとく物語は進行して行きますが、決して展開はして行きません。
題名のつけ方にも苦労が感じられます。
原題:THE SIEGE(包囲攻撃)日本名:MARTIAL LAW(戒厳令)
原題のままの「シーズ」では意味が通じ難いし、直訳もピッタリこない。
もろ「戒厳令」は恥ずかしいので「マーシャル・ロー」と曖昧に。
泣けてきますね・・・

にもかかわらず、見ていて飽きません。
テンポの良さやパーツの繋ぎかたは、さすがハリウッドのテクニックだと感心させられます。
このエンターテイメント性には驚くばかりです。

でも見終わった後になんの印象も残りません。
これもハリウッドなんでしょうネ!
5.0 9.11同時多発テロを予測してたかの如く制作された映画は少ない。
この映画は、21世紀のみならず、20世紀からのアメリカの文化を生きて来られた方がご覧に成られたらら、絶対に興味が倍増すること間違いないでしょう。私自身、米国独立200年祭の頃に留学したのですが、その頃はベトナム戦争終結で黒人の帰還兵の犯罪が多発した事も手伝って、小学校等では白人と黒人の家庭間で暴動が起きてた。いずれにせよ、殆どの日本人の言われてる米国の人種差別とは白人対黒人のイメージばかりが浮かぶ様だが、実状は多岐に渡ってる。この映画と関係があるかのか、と文句を言われそうなのだが、人種的な面や政治的な背景があるので一言ではリビュー出来ないのである。私が1970年代にボストンに留学し、ニューヨークに行った際は黒人差別もあり、私共日本人に対しても冷たく唾を掛けられた事もある。しかし、もっと昔を辿ればマンハッタンの地下鉄が造られてた頃等は黒人よりもイタリア系移民の方のが下層階級に曝されてた。それが、9.11前のテロ事件が多発する様に成ってからは専らアラブ系移民に対して当局の眼鏡が白く成ってブルックリン地域等では合衆国憲法の主である自由、平等、国民主権が変貌し揚句の果てには所謂「愛国法」をブッシュ大統領が成立させてからは自由どころか、政府に一般人がコントロールされ、一部の特権階級の者以外は一体何が勃発しているのかサッパリ解らず、到頭アラブ系住民の多いブルックリン地域は、警察,FBI等が睨み付け携帯電話の盗聴等は日常茶飯事である昨今だ。実際、日本人も他人事では無く、私自身も少しでも合衆国政府の在り方について、ブログに掲載でもした際には入国拒否もある。これが、本当に自由を掲げてる民主主義国家なのか、考えさせられる事多々あり、この映画等も当然私の今迄の経験上非常に興味深いものである事は間違い無い。  YTPHD
5.0 国内でしちゃ駄目なことは、外国でもしちゃ駄目。
ネタばれ注意。


主役はFBI捜査官。ニューヨークでテロが発生。FBI捜査官は捜査を始めるが、CIAも米国内で対テロの工作を進めている。さらに、テロが頻発し、ニューヨークに戒厳令がしかれ、米軍が国内で活動することになる。
CIA・米軍が米国内で活動する。これが、この映画のみそである。
拷問・拉致・拘束など、CIA・米軍が外国でやっていることが米国内で行われることになる。
主役はFBI捜査官。国内法で、CIA・米軍がやっていることを告発するのである。
5.0 面白い!・・・が
社会派映画というか、アクションや派手さではなく、
民主主義の根幹に関わる問題をテーマに、じっくりと
魅せてくれます。

しかし、FBIとCIAと軍隊の違いが分からない人には、
この人たちが何をしているのか、意味がわからない
でしょう。日本社会にも当てはまる話なんですけどね。

社会の仕組みに興味がない人やブルースウィリス目当ての人は
避けた方が無難と思います。本当は面白いんですけどね。
2.0 よくわからなかったです(*_*)
私がオバカすぎるせいか・・・・・何が言いたい映画なのか、
よくわからなかったです(T_T)

パッケージには、パニックサスペンスとありましたので、
それなりに楽しみにしてたのですけど・・・・・

ハラハラドキドキのスリルもなければ、
凍りつくような怖さもなかったように思えます。

よく見ていないと、この人だれ?というような感じで
登場人物が現れるし、その人間関係も、途中からゴチャゴチャで
よくわかりませんでした(T_T)

もう一度、頭から見直す予定ですけど・・・・・
見たい!という意欲がわきません(・_・;)

けれど、人種差別等の問題を扱ってる点もあるので、
社会派映画としては、見てもいいかもしれませんね〜♪

過激な描写や、アクション、スリルを求めると、肩透かしを頂く映画
だと思いますm(__)m

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