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シェリーに口づけ (3:04) 愛の願い (4:19) 愛の休日 (3:19) バラ色の心 (2:58) 君との愛がすべて (3:07) ノン・ノン人形 (3:13) ステキなランデブー (2:22) 天国への道 (4:32) ラース家の舞踏会 (4:54) 悲しきマリー (2:43) ロミオとジュリエットのように (4:14) ギリシャにいるジョルジナへ (2:50) リンガディン (2:22) 愛のコレクション (2:37) 渚の想い出 (3:27) 想い出のシンフォニー (2:42) 哀しみの終わるとき (1:43) 愛の物語 (3:13) 僕はアイスクリームの中から生まれた (3:22) つけぼくろ (4:28) 今夜の列車 (3:03) 哀しみのエトランゼ (4:48) 忘れじのグローリア (4:59)
彼の名前に聞き覚えがない人も「シェリーに口づけ」という曲は、聴いたことがあるはずです。♪トゥートゥー プ マシェリ マシェリ・・・♪で始まるフレンチ・ポップスのヒット曲です。日本では1971年に発売されました。 深夜放送のラジオからこの曲が流れてきました。女性かな、と思ったくらいのハイトーンで、歌詞もフランス語なので、意味は全くわかりませんでした。ただ印象的なサビのフレーズの繰り返しと、覚えやすいメロディ、軽快なテンポ、伸びやかな高音、とヒットする要素を全て含んでいました。シンガー・ソングライターとしての彼の才能を感じさせる曲ですね。ミッシェル・ポルナレフの名前を日本中に広めた代表曲でもあります。今聴いても古さは全く感じません。 個人的にはバロック音楽を彷彿とするような「忘れじのグローリア」が好きです。最初の短調の部分から長調に変化するあたりの伸びやかなメロディが印象的で、フレンチ・ポップスというオシャレなイメージにピッタリの曲ですね。 1972年に大ヒットした「Holidays(邦題 愛の休日)」も有名です。当時、テレビでこの曲を歌っていたポルナレフを見たことがあります。もじゃもじゃ頭で、大きなミラーのサングラスをかけ、金ラメの衣装を着たポルナレフは、とても変っていました。また、彼自身の裸のお尻を露出したポスターが、その頃とても評判になりました。このエピソードだけでも変った人だと思います。 リアルタイムで彼の音楽を聴いていましたので、このCDはとても懐かしいタイムカプセルのようでした。最近、CMやドラマに使われていますので、若い方にも馴染みがあると思います。まだ聴いたことのない方は是非、お聴き下さい。
まったく予備知識無くなんとなく購入したのですが、どれもこれもどこかで聴いた覚えのあるしかも鮮烈な印象の名曲ばかりです。 懐かしいのに新鮮、ロマンティックでドラマティックな感覚を楽しみました。 きっとかなり奥深いポルナレフの世界。リアル世代の方にじっくりお話を伺いたくなるような、そんな1枚でした。