あの時代から20年あまり、結婚・出産・休養を経て、彼女は帰ってきた。リズム感・ビート感に衰えはない一方、声はマイルドになり、「ノラせる」歌手から「聴かせる」歌手に変身。スティーヴィー・ワンダーの「Part-Time Lover」をしっとりと歌い上げ、しかし「Conga」では80'sを彷彿とさせるビート感を披露してくれている。また、ポリスの「De Do Do Do De Da Da Da」は、withウゴウゴルーガの「夢みるプラネット」を思い出させる子供たちとの共演でひときわ優しさを感じる一曲だ。