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兎にも角にも頭に残ります。いかにもなレトロさが詰め込まれており、静けさや暴力的な空気感、グロテスクなんだろうけど綺麗に見えたりと他にはない独特な話が並んでいました。芸術作品として、乱歩の一ファンとしてたのしませてもらいました。
気持ち悪いだけ!!! SMっぽいシーンとか、手足切断して身体なめまわすシーンとか吐き気がした!!成宮くんの演技が好きで借りたけど、一週間手元に置いておくのも嫌になった…こんな作品初めてです。江戸川 乱歩って全部こんな感じなの?今日眠れるかも不安…こわいよぉ…
最近原作を読んだ「芋虫」を映像で見てみたかったので買ってみたのですが、原作を無視した所が多く、独特な雰囲気はことごとくブッ壊され、時代背景も見えて来ない。芋虫の映像化は珍しいので(自分が知ってるのはこれだけ)それだけに原作の良い所をちゃんと理解した監督に創ってもらいたかった。残念。
結局は見る側から言えば 見終わった後に何か残るかって所が一番の美徳かと思います。 それが時にはスペシャルなものだったり 時には何も残らなかったり・・ ですから映画が見る人に譲歩する必要もないしその逆もまた然り。 自分の中では「蟲」以外の話は特に残りませんでした。 そして「蟲」だけで良かったじゃん・・・とも思いました。 「鏡地獄」も「芋虫」も乱歩の脳内のスナップショットを見ているような感じ。 とても眠りを誘いますw でも気に入らないとは思いません。 それは、その感情まで至らないってだけの話ですが・・・。 気に入らない点を一つ挙げれば予告に出てくる 「映画化不可能」のデカデカとした文字ですね。 「ロードオブザリング」辺りから頻繁に使われるようになった文句ですが 最近多すぎます。 「可能」「不可能」なんか作る側のイマジネーション次第じゃないっすか? 本来なら予告してる時点で出来てるんだから冷やし中華でも見習って 「映画化出来ました」が正解かと・・ この余計なハードルを基準として見れば 映像化されても相変わらず内容は「不可能」なままなので完全に「失敗作」ですね。 世の中には「難解」な作品って多々ありますが 本作はデビッドリンチの「それ」とは全く違います。 ただただ「それ」なのです。。
この映画はオムニバスで、 それぞれ浅野忠信、成宮寛貴、松田龍平が主演しています。 江戸川乱歩の小説は読んだことがなかったのですが、 少し興味があったので観てみました。 内容は猟奇的でグロテスク。でもホラーやサスペンスとは違う。 全体的に緊迫感が無く、テンションが低い。 松田龍平の役柄に少し魅力を感じましたが、 あまり好きなタイプの作品ではなかったです。 乱歩ファン以外にはお勧め出来ない1本でした。