|
商品の情報
エレクトロ・ワールドの曲目リスト
エレクトロ・ワールドの商品レビュー 21世紀の邦楽を代表する究極のシングル・・・になり損ねた悲運
ジャケットの美しさ 傑作
「リニアモーターガール」 青春の「虚無感」すらみえる名作。
「近未来三部作」の最終作。「電脳都市崩壊」を描いている共通点で前作「コンピューター・シティ」と対をなすPerfumeのメジャー・初期の代表作。前作が電脳都市の秩序が少しづつ崩壊する様子を「独白劇」のように描いていたが、「エレクトロ・ワールド」は更にスケールが大きくなり、電脳世界の終末を「虚無感」すら感じさせる作風で描いている。前作よりアップテンポでメンバーの声の特徴をよく生かしており、この曲でPerfumeの「近未来的テクノ・ポップアイドルユニット」のスタイルが決まったと言ってもいい。メンバーの中では「かしゆか」の彼女独特の「ナチュラルな倍音」が心地良い。(「edge」も素晴らしかったが‥「だんだん好きなる 気になる好きになる‥」)アニメっぽい高くてかわいい声は最高!だけどやはり「のっち」がこの曲の主役だろう。非常にシリアスに歌っていて印象的だ。「あ〜ちゃん」はヴォコーダーを通さないとメンバーの中で最も低めの声域だが、他の2人との声の特質の対比も聴きどころだ。世界崩壊の嘆きも的確に表現されていて興味が尽きない曲だ。(「‥ああ あああ oh yeh エレクトロ・ワールド」ってところ)カップリングの「wonder2」はライヴの最後に必ずってほど歌われる名作だ。最後は他の曲でも‥って思ったこともあったが、この曲の切なげなメロディー、「友達以上、恋人未満」の微妙な関係、それでいながら相手を思いやる気持ち‥「キミだけはほかとは何かが違う 不思議な存在なんだよ‥」これ以上に締めくくりに相応しい曲はないでしょう。「中田ヤスタカ」氏は最先端の「近未来的テクノ」ばかりではなく、こんな「儚げで切ない」それでいて「あったかい」曲が書けるとは‥。その才能の「引き出し」の多彩さに驚いた次第。Perfumeには、これからも楽しませてもらえそうだ! 今こそ、今だからこそ。
そもそも余計なものなどないのだけれど 「ポリリズム」の逆を突き、近未来の暗部に迫る 最高にパンクな! ? Perfumeナンバー
「ポリリズム」が“未来への可能性と希望”を描いているのに対し、本作が描くのは“現代社会への絶望”だ。 音楽の最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||