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あらしのよるに スタンダード・エディションの解説ある嵐の夜、真っ暗闇の山小屋に逃げ込んだヤギのメイ。そこへ同じように小屋に逃げ込んできた動物が。会話をするうちに気があった2匹は、再会を約束して別れる。ところが待ち合わせ場所にやってきたのは、本来はメイを食べるオオカミのガブだったのだ!94年に出版された同名ロングセラー絵本(作・きむらゆういち、絵・あべ弘士)を、杉井ギザブロー監督が映画化。本来ならば仲良くなりえないオオカミとヤギの間に生まれた奇跡の友情を描く。ガブがメイを食べたいという当然ともいうべき葛藤を味わったり、2匹の友情を決して認めない互いの種族との対立など突くべきところを突いているのだ。かなりテーマを直球勝負で見せたことで、子供にはわかりやすいだろう。個人的にはもう少しマンガ映画の要素を強くしてほしかった感もあるが。(横森文) あらしのよるに スタンダード・エディションの商品レビュー あたたかいきもち
オオカミとヤギが嵐の夜に出会い、友情を育む。 終わり方次第では名作
この映画は大好きなのですが、ひとつだけ納得できない 初っ端から泣いてしまった・・・
いろんな意見はあるけれど、私は何回も大号泣。 理不尽な運命を全て引き受けて生きる偉大なオオカミを描く
異なる社会に生きる山羊(羊?)とオオカミが、友情をはぐぐみ、それぞれの社会における自らの存在意義や、つながりの全てを犠牲にして友情をつらぬくという物語だが、どう考えても自らの食欲さえも捨てることを迫られているオオカミの方が犠牲が大きいと私は思う。そのような運命をなぜオオカミは選択したのか?全くわからないが、多分彼にはそれしか選択肢が無かったのであろう。不条理で理不尽な運命をあえて引き受けて生きるという楽しさを描く(オオカミのキャラクターがとてもコミカルで肩肘張っていないのが良い)、素晴らしい映画である。 私には合わない映画だった
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