このアルバム発表直後クラプトン本人がアルコール中毒にて緊急入院してしまったこともあり
セールスが伸び悩んだアルバムですが個人的には同じくセールスが伸び悩んだアルバム「There's One in Every Crowd」と同じく隠れた名盤だと思っています。
クラプトン自作の曲も程よく取り入れられているしお約束のブルースカバーも収録されています。他のカバー曲に関しても完成度は高く、是非聴いて欲しいアルバムのひとつです。
さらに70年代「ギターの神」という称号から逃げるためスタジオアルバムで長いソロを封印していたクラプトンもこのアルバムでは素晴らしいソロを思いっきり聴かせてくれます。特に最後に収録されている「Rita Mae」ではクリームの名演と名高い「Crossroads」を彷彿とさせるようなソロを弾いていてこのアルバムのハイライトのひとつだと思います。