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Ergo Proxy I [DVD]の商品レビュー はあ?“Cogito, ergo sum”だと??
いやいや、誰もが知っているルネ・デカルト氏の言葉“我思う、故に我有り(Cogito, ergo sum)”という言葉を使ってみたかっただけなんでしょうか? センス○
作画全般に関しては、一目見ただけで凝ってるな、という感じで、好感度が高いです。 一話だけでは
判断のしようがないと思わないではないが、まぁ、一言で言えば、攻殻の劣化版みたいな感じだった。決して悪くはなさそうだし、画質もすごいきれい。主人公の女の性格が外見と比べてフツーだったので、こんなので23話もつくっていけるのだろうか、と心配。謎が多そうなストーリーと、わりと好きそうな世界観に期待がもてる。 う〜ん、なかなか!!
「サムライチャンプルー」で名を上げた新進気鋭のクリエーター集団マングローブの最新作!!ってふれこみだったんでけっこう期待して見てみたんだけど、これって村瀬修功じゃん。筋のわかりにくい展開に静かに流れる時間。そして何より「ウイッチハンターロビン」で見せたオリジナリティーあふれる室内レイアウトと画面全体に薄墨を引いたような映像。どこを見たって村瀬修功氏しか見えてこない。なんか先が不安になるなぁ・・・。設定もごくスタンダードなSFで「アップルシード」やひどいところになると「DTエイトロン」なんかと同じ。不自然で特権的な都市がひとつあってそのなかでは人々がミシェル・フーコーが指差しそうな管理生活を強いられており、みんながそれを守ることを当然と思っている。個人の感情がよく思われないっていうのもお約束。それに、ボク的には「ロビン」は嫌いなのだよ。どこが嫌いかって言えばキャラの動かし方が決定的にいただけない。そこでは主役のロビンはじめ魅力的なキャラクターがいい感じに配置されてるのに、それを完全に生かしきれてなかった。この作品ではまだそこまでキャラが掘り下げられてるわけじゃあないのでどうかわからいけど、かなり不安だ。 まだこれから…。
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