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ピンクパンサー コレクターズ・エディションの解説この人気コメディで、ドジなフランスの警官ジャック・クルーゾーを演じたピーター・セラーズに代わることができるのは、スティーヴ・マーティンだ。セラーズは、'60年代から'70年代に5作ある『ピンクパンサー』シリーズで、クルーゾー警部をコメディーの象徴にした。マーティンはエンターテイナーとしてはセラーズと同じくらいの評価を得ており、映画界の再生のためにクルーゾー警部という遺産を引き継ぐのは彼しかいなかった。このリメイク版では、「ピンクパンサー」という高価なダイアモンドが不可解な状況で盗まれ、キーストン・コップを思わせるとぼけたクルーゾー警部によって捜査されるが、その彼の勝手気ままな行動と、独特の口調でのギャグやしゃべりが満載だ。サッカーのフランス代表監督(ジェイソン・ステイサムがクレジットもなしに登場している)がこの宝石を、世界的な人気歌手(ビヨンセ・ノウルズ)との婚約指輪として身につけていた。だが彼は、何千という観客で満員のスタジアムを前に毒入りのダーツで殺され、その指から指輪が消える。あらすじはさておき、すました顔をしてとぼけたクルーゾーになり切っているマーティンが素晴らしい。クルーゾーは、彼を失敗させて自分がヒーローになろうとするフランス人警視(コメディも評価が高いケヴィン・クライン)の策にはめられる。バイアグラに関するジョークや、大げさでこざかしい場面が出てくるこの作品で、マーティンは自身のクルーゾー像を激しく印象づけた。クルーゾーが高価な骨董品を壊す場面や、無茶苦茶な英語の発音(hamburger=ハンバーガーなど)をするシーンは、期待を十分に満足させてくれる。最後まで見てみると、これがマーティンのセラーズに対するオマージュであると同時に、彼自身がコメディーのスターとしてのイメージをリメイクしたことが分かる。(Ted Fry, Amazon.com) ピンクパンサー コレクターズ・エディションの商品レビュー ナイスなおバカ。
とにかく笑えます。面白いです。クルーゾー役のスティーブ・マーティンは最初から最後まで、しっかりボケてくれます。ウケるかウケないかは人それぞれだと思いますが、自分はかなり楽しめました。コメディー映画では、一番好きな作品です。 新たな方向の新作
旧作版のフリークとしてはどうしても新旧比較しがちな観方となってしまうのですが、これはこれで楽しめる作品でした。 爆笑しました
ピーターセラーズのオリジナルを見てないので単純に面白かったです。 ピーターセラーズは誰も超えられない。オリジナルに敬意を表したほんわかコメディ。わるくないですよ。
もともとピンク・パンサーシリーズは、ピーター・セラーズ(クルーゾ警部)が主役ではなかったのにあまりにもセラーズがおもしろいものだから彼が主役になってしまったものである。 名(迷)コンビに乾杯!
ご存知の様にフランスが舞台のフランス人が登場するという設定の映画ですが、アメリカ映画なので当然の如く台詞は英語です。従って、仏語訛りや露語訛り(?)の英語が遣り取りされることになるわけで...、究極はアメリカに捜査に行くことになったクルーゾー警部が米英語の発音を特訓するという場面。『ハンバーガー』ひとつにメチャクチャな発音を繰り返すしつこい程の長〜いシーンは後の展開の伏線にもなっているのですが、この作品に於ける笑いのこだわりの一端を観ることが出来ます。字幕の苦労が伺える場面ですし、よくぞ訳してくれましたという感じです。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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