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想像以上にひどいな・・・ 正直な感想としてはそれが最優先に挙げられます。 様々な情報ソースからかなり酷いことになっている事は聞いていたのですが、ここまでとは思わなかった。 何がどうひどいと思ったのかを述べます。 根本的にこれはサスペンスアクション物ですよね? まず、サスペンス物の命は恐怖感なんですよ。 そして、この作品のどこからも恐怖感を感じられない。 人間に取り付く人面蒼に一番の期待を寄せたのですが、あの作画は無いと思う。 出来損ないの心霊写真と同等と申し上げていいと思います。 しかも、それを足で踏み潰すシーンがあるのですが白い液体が広がるだけで骨も内臓も無いんですよ。 「片栗粉か小麦粉の固まりで出来てるのか?これ?」 と、本気で思いました。 もうちょっと、内臓や骨などのグロイ物を描写した方が良かったと思います。 なぜなら、何のために視聴年齢制限を加えていたのか意味が分りません。 そして、アクション物として見た場合・・・ アクションシーンなんかありましたか?(本気で訊いています) 六条さくらが刀で華麗に戦うシーンを期待してみていたのですが、最初の戦闘シーンが2カットで終わりですよ。 満足できるという方がもし、おられるのでしたら、その御意見をお伺いしたいです。 全てを総合しますと10年前のOVA作品を見ている感じがしました。 しかし、星1つにするのは止めておきます。 理由は「原作忠実路線」としてはそれを極めています。 ストーリーそのものは完全に同じです。 逆に言いますと、藤沢先生のよほどのファンの方以外はスルーした方がいいと思います。