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韓国の映画はドラマに比べて面白くないと感じていました。 特に暴力描写がキツくて好きになれませんでした。 今回もあまり期待していなかったのですが、大違いでした。 最初の喧嘩シーンを除けば、登場人物がみな生き生きとして魅力的ですし、味がありました。 ストーリー自体が飛び抜けてすばらしいという訳ではありませんが、とても爽やかで、楽しめました。 パクシニャンはもとより、他の役者さんも皆よかったです。 お坊さん達は「冬ソナ」の時よりずっと良いし、「星を射る」の時より魅力的だし… 和尚さんもいつものおじいさん役よりずっと良かったです。
抗争に敗れ、山奥の寺に逃げ込んだ暴力団と、彼らから寺を守ろうとする僧侶たちの戦いをコミカルに描いたアクションコメディーです。 舞台として撮影されたお寺が金海市の「銀河(ウナ)寺」で、私の好きなシム・ウナ(沈・銀河)と同じ名前のお寺だったので興味がありました。 内容は「ミイラ取りがミイラになった」というオチのドタバタ喜劇です。
韓国では俳優の絶対数が少ないので、映画を観ていると頻繁に同じ役者に出くわします。 本作は脇役全員集合の趣があり、それは壮観です。 暴力団抗争の渦中で味方の背信に遭い、仕方なく山寺に潜伏するヤクザ5人と、 迎え撃つ(?)僧侶たちは韓流ファンなら全ておなじみの筈です。 主演のパク・シニャン氏だけが、いわば主演級ですからね。 韓国ではヤクザの登場する映画が人気ありますね。 「チング」みたいなシリアスものから本作のようなコメディまで。 本作はコメディですが、暴力シーンもてんこ盛りですので苦手な方もいるでしょう。 キョヌのパパ、キム・インムンさんは本作では老住職、 「恋する神父」では神父でしたっけ(笑)。