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テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー

テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー

  • ナムコ (2006-12-21)
  • Video Game (ASIN: B000GJ7CYW)
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テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジーの商品レビュー

2.0 何もかもが中途半端
テイルズと名を冠してはいるものの、どこを狙っているのか良く分からない作品。
長文な上に批判的な内容ですので以下を参照される際はご注意のほど。

まずこのゲームで最初に注目される点は一堂に会するシリーズの面々について
でしょうが、結論からいってそれらのキャラクターは今回"ただいるだけ"です。
顔グラと個性が多少あるだけでそこらのモブと存在としては変わりません。
自分の好きなシリーズ作のキャラがどう活躍するとかそういったことは一切期待を
されない方が宜しいかと。かといって主人公周りのストーリーに注力されている
かというとそういうワケでもなく……ヒロインなどいるのかいないのかわからない
くらい完全に空気ですしね。
ディセンダー周りの設定と作品の雰囲気はステロタイプながら悪くないのですが。

ゲームのメインは町々の便利屋としてひたすら依頼をこなしていくという流れに
なります。よくある進行形式であるのと同様、やはりよくある完全な作業です。
それ自体は別にどうという事はないのですが、依頼を寄せてくる町の住人の
中で一部非常に礼を失した態度の者がおり、そういう人間の言うことも
ヘコへコ訊いて回らなければならない部分に少々不快な思いをしました。
ちなみに時折、仲間からの依頼がされることもあるのですが、この際にも
容赦なく原作の描写と乖離した失礼な発言を受けることがあります。
またそれも含めて依頼進行中に依頼主に話しかけると、キャラに限らず必ずと
言っていいほど高圧的に急かされるのはどうにかならなかったのでしょうか。
世界観的に著しいマイナス面として感じました。
というか物語上特に意味も必然性もないのに嫌味な人間達って『テイルズ』に
必要ですか?

最後に戦闘について。これはもうテイルズシリーズの常として言うまでもなく
アクション形式なのですが、今回のそれは非常に雑な出来になっています。
序盤はさほど気にならないかもしれませんが、この手のARPGを遊び慣れて
いるプレイヤー、特に従来のテイルズに親しんだ方はゲームが進行するにつれて
徐々に違和感やストレスを溜め込まれたのではないでしょうか?
その原因としては、操作が硬い(一つ一つの動作の繋ぎに必ず1テンポ切り替えを
挟む)、ヒットバックが連続する(一度複数の敵に捕まると運次第で途切れるまで
延々と攻撃を受け続ける・入力による回避やダメージ補正その他の処置は一切
ない)、敵に比べて味方の術の詠唱時間が長い(術種にもよるがモンスター側の
発動はほぼ一瞬)、など要素を挙げればキリがないのですが、一言でいって
「プレイヤーに対する動作的な拘束が非常に多い・大きい」
これに尽きます。ちなみにこれはレベルが上がると楽になるとかそういったことは
ありません。仮に自分が成長して数十のレベル差があるザコと戦闘を行ったと
しても、一度攻撃に引っかかれば容赦なく攻撃を受け続ける事態に陥りかねない
(当然ながらダメージはレベル差につれて下がりますが)。
そういった点でこの作品はこれまでのテイルズにおけるパーティバトルとは
意味がまるで異なっており、従来のそれを各々の役割を果たすための分担と
すれば、今回は単に戦闘の苦痛を和らげる為の頭数増やしや、プレイヤーが
魔法系のキャラならそれこそ単なる弾除けです。ちなみに上記に挙げたような
マイナス面はモンスターには適用されず、こちらが一生懸命攻撃を仕掛けていても
余裕で割り込んで邪魔してくるので難度は余計に上昇することになっています。
これが2Dならまだ要求される注意力は平面的なもので済んだのでしょうが、
三次元なので前後だけでなく脇も囲まれるという事態が頻発するのが更に悲惨。
フリーランであることの面白みが何一つプレイヤーに与しません。

とにかく一個のゲームとして大雑把な出来で、外見上テイルズの体裁さえ整って
いればいいという底意地が透けて見える作品。RPGというジャンルの中でも
長寿のシリーズでテンプレート的な定型が存在するのが完全に裏目に出て、
それに甘え倒そうという根性がソツだらけの出来栄えを生んだように思います。
これが開発のアルファシステムに起因するものなのかは不明なのでその辺への
言及は避けさせて頂きますが、もしこのゲームをお手にとってみようという
方がおられましたら、特に1に拘りさえなければ最近発売を迎えました
レディアントマイソロジー2の方を(できればレビューサイト等を参照し、当方が
挙げた問題点等についてそのままになってないかよくよく情報を仕入れた上で)
遊ばれたほうが、まだ幾分かマシかと存じ上げます。私は2発売に期し1を
遊んだという奇特な人間なので2については何も分かりませんが、小銭稼ぎの
ナンバリング乱発ではなく問題点が改良されていることを切に願ってやみません。


5.0 寝不足注意!!
はまりました
皆さん書かれている通り止め時がわかりません。
社会人の方は注意してください。
やりこみ要素満載でクリアしてからも楽しめます。
今冬に新作が発売されるみたいなので興味がある方は操作などになれる為にもこちらを試してプレイすることをお勧めします。
損はないですよ。
3.0 幻の3Dキャラはうれしい
全体的にはなりきりダンジョンと同じようなゲーム進行ですが、レベル上げがきついです。
この作品の主人公には職業の設定があり、ある程度ゲームを進めると転職を選ぶことが出来ます。
ただし初めての職業に転職すると、レベルが1からになるので、たとえラスボス直前であっても、また簡単なダンジョンで修行をすることになります。おまけに主人公のレベルが低い状態で、高レベルな歴代テイルズキャラをパーティーに誘っても、たいてい断られます。それまで何度もパーティを組んでいたにもかかわらずです。
仕方なく比較的誘いやすい傭兵キャラとともに、レベル上げにいそしむことになるのですが、転職前は高かった傭兵キャラのレベルが、なぜか主人公に合わせて下がってしまいます。なので「高レベルな人と一緒に修行して、楽にレベル上げをしよう」という手はなかなか使えず、その辺がレベル上げがきついと感じるゆえんだと思います。とにかくチマチマやるしかないのです。

容量の関係もあるのでしょうが、テイルズシリーズ全部のキャラが出るわけではありません。
作品によって登場人物の数にかなりばらつきがあり、すべての作品を満遍なく網羅した、という感じではありません。また、登場したキャラクターが全部戦闘に使えるわけでもありません。
戦闘に使えないとしても、もう少しバランスよくおのおのの作品のキャラを登場させて欲しかったと思います。特定の作品やキャラのみに興味がある、という方は、先ずは自分の好きな作品のキャラが出演しているかを確認したほうがいいでしょう。

そしてパッケージに大きく印刷されているカノンノ。てっきり一緒に戦ってくれるのかと思いきや…。ストーリーに絡んではいますが、存在感が薄いです。そのため私は愛着がもてませんでした。一緒に戦える歴代テイルズキャラのほうが、よっぽど近くに感じられます。

この作品では、マップや戦闘中などすべてのキャラが3Dとなります。なので、過去の2D作品に好きなキャラがいるという方は、幻の3Dキャラに出会えます。私の好きなキャラは2D作品の人物だったので、この作品で立体画像を見ることが出来て、その点は満足です。
3.0 残念・・・
歴代キャラの共演ってところが多分最大の売りだと思うんですが、だったら全員出して欲しかったですね。なにを基準に彼らを選出したんでしょうか・・・あと、テイルズのキャラは、各ゲームでストーリーを通して成長していくってのが多いと思うんですが、このゲームに出ているのは皆さん大半が成長前の状態・・・特にアビスのルークとレジェンディアのセシルは、絶対に成長後を出した方が良かった。内容は、クエストを受けてダンジョンへ・・・クエストを完了して戻って報酬を受け取る、をひたすら繰り返して物語を進めます。作業感は否めないでしょう。あと、クエストが一回終わるごとにパーティーを解散するのもマイナス評価。クエストを受けるたびに一回一回宿屋にいって編成しないといけないのが時間の無駄のように感じた。まあ、新しいテイルズの形ではあるので、中古でならやってみても損はしないんじゃないかと。
5.0 感想。
皆さんの意見にある『歴代キャラが少ない』は確かにそうだと思います。
特にレジェンディアとエターニアは一人ですからね。
あとは勧誘なんですが、主人公のレベルが低いと名声がいくら高くても断られるんですよね、歴代キャラには。
それと一番の不満はクラトス。
私は彼を少し育ててラスボスに行こうと思ってたのですが、ラスボス撃破の依頼者がクラトスなのでラストバトルにはクラトスは連れて行けません!ショック受けました!
でも上のこと以外ではそんなに嫌なゲームではないし、むしろとっても面白いゲームだと思います。
クエストで歴代キャラと闘えますしねvv
僧侶でスタンとルーティとリオンを倒した時の感動は忘れられません(笑)
カノンノが仲間にならないのは痛いですが、戦闘やその他生産系は楽しいので、☆5つに致しました。
テイルズファンでもファンじゃなくても楽しめるゲームだと思います。

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