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私は劇場で公開されたときに観たのですが、 公開当時、現実世界の事件や小説のネタで、類似の題材を 扱ったものが出てきた頃だったので、完全にだまされました。 ネタバレしないように気を使いつつ。。。 主演のベイル(リチャードギア)は元検察、今は弁護士という役どころ。 「事実は関係ない。俺が陪審員の頭の中に作る幻想が事実だ」 とばかりに豪語する一見自信家の敏腕弁護士という設定。 地域の名士でもある大司教が殺害されることで話が始まり、 容疑者の少年アーロンが事件後すぐさま捕まる。 どっからどう見ても有罪確定の被告を弁護するために ベイルが無償で弁護を名乗り出る。 裁判と平行して調査をすすめる検察サイドと弁護士サイド。 最初は少年がやったと思っているふしのあるベイルなんだが、 少年と話すうち、次第に無罪だと信じるようになり、 少年の示唆する第三者の存在を探し始めるようになる。 その第三者の影を追うギア達(?)の前に意外な容疑者が… そして真容疑者の存在をめぐって法廷で最後の尋問が… めでたしめでたし??… 三度にわたり背筋が凍りつきました。 オススメできる傑作です。
もっと早くに観ておけばよかった。(少なくともファイトクラブよりは先に) エドワード・ノートン最高ぉぉ! 当時27歳だと思いますが、「顔」は好みの問題なので、ミーハーな意見はおいといて。演技は本物です。言うことなし! 二重人格というだけで 「ヤラレタ感」 はあったが、さらに最後の最後で 「ヤラレっぱなし」 にされてしまうシナリオには拍手です。 「へたれ」 から 「極悪」 へと変貌するノートンの表情、口調には脱帽です。さすが! 是非観てもらいたい作品です。
つい先日見たばかりです。 気持ち良い位綺麗に騙されました。 とても良質な映画だと思います。 言い尽くされた感がありますが、 エドワード・ノートンの演技が素晴らしい。 惜しむべくは、ノートンがこれ程有名になる前に観たかった、という点。 何かあるんじゃないかと疑って(期待して?)観てしまうんですよね。 そうでなければもっと衝撃を受けてただろうなぁ。
作品に関しては★★★★★。 ただし残念なのは仕様部分。 今どき字幕のオンオフができないなんて……。 おまけに日本語字幕は文字が小さすぎて読みにくく、 逆に英語字幕は中途半端に大きく、シーンによっては画面の中央に文字がくる場合も。 正直センスのない字幕のおかげで映画に集中できず 見終わったあともこれ以上ないという脱力感………。 メーカーさんも少しは作品に対して愛情を持って世に出して欲しい。 せっかくの名作がこれでは台なしです。