ようこそ amazlet.com へ! amazlet.com は Amazon.co.jp と連動したショッピング・サイトです。Amazon.co.jp だから安心・安全。 気に入った商品は ワンクリックで Amazon.co.jp のカートに追加することができます。
第21話「魔弾」。森本レオが、第8話でホラー・モロクに憑依され、鋼牙の手で葬られた娘の仇を打たんとする父親に扮し、不気味な、そして哀しい演技を見せる。「人間こそがホラーである」とのフレーズの具現化であり、ひたすら哀しいエピソードだ。第22話「刻印」。カオルをゲートにして現世に攻め込もうとするホラーの始祖・メシア。カオルを守るため共闘する鋼牙と零。そして父が遺した絵本の最終ページが、なぜ白紙なのかをカオルが感じ取る。竜崎となってカオルを見張っていたバラゴのルックと設定が、いかにも「スター・ウォーズ」のパルパティーンなのが興ざめだが、それを補って余りあるのは、例によってアクションとVFX、そして心から信頼し合う、鋼牙とカオルの麗しきツーショットだ。第23話「心滅」では、捉えられたカオルを救出すべく敵の本拠に乗り込んだ鋼牙が、怒りに身をまかせるあまり、ガロの鎧に飲み込まれ心滅獣身と化してしまうあたりの、ダイナミックなビジュアルとアクションが圧倒的なインパクトを与える。(斉藤守彦)
ひたすらホラーを狩り続ける魔界騎士として生きてきた鋼牙。 しかし、カオルとの出会いが、鋼牙を少しづつ変えていく。 ホラーの返り血を浴びてしまったカオルを殺せなかった時から、 鋼牙はカオルを守る為に戦うようになる。 そして、修羅のような魔界騎士としてではなく、「守る者」として 生きていく事を決意する鋼牙。それは、「人」として生きていくと いう事でもあった。 しかし、ホラーの返り血から浄化したのもつかの間、カオルには 「メシアの門」というさらに困難な厄災が襲う。 クライマックスに向け、物語はさらに加速し始める。 迷いを断ち切った鋼牙がどう立ち向かうのか、次巻がとても楽しみだ。
今作で一番のお気に入りの話は『魔弾』です!! 『森本レオ』さんの人間の儚さや寂しさ報われない心、人間の醜さ、そして残された人たちの心の叫び!! 今までのヒーローにはなかった慟哭がヒシヒシと感じました・・・家族を失った苦しみ・・・ 自らホラーに憑依した時のシーンは心に深く突き刺さるシーンです!! またカオルに全てを打ち明けてから『鋼牙』がだんだんと笑顔を見せるようになります!! 今まで『鋼牙』は闘う事で寂しさや心の弱さを誤魔化して生きているように見えましたがあの笑顔が『人間らしさ』を感じさせました!! そして、一番最初のシーンでカオルの絵の秘密もよく判りました!!そういう事かぁ!!と思いました!! 今作は色々と考えされられるシーンが多く出てきます!!