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バルトの楽園 [DVD]の商品レビュー WW1時代の日本を描いた作品は珍しい。
WW1における史実を元にした物語。日露戦争〜WW1で我が国は、俘虜の取り扱いについて国際的にも高い評価を受けていた(日露戦争は「ハーグ陸戦条約」が適用された最初の大戦争)。事に板東収容所は、松江所長の人道的な指揮の下、世界でも有数の人道的収容所となっていた。 これを原点として今の日本国を見直そう。
無条件に 「希望」が手に入る。涙があふれ出る。 涙のおかげでエンドロールを見なかった私は勝ち組
まあ、タイトル通りです。 最近の東映大作は大味。
本作を観終わった後の感想は、まず「北の零年」を彷彿させたことだった。あまり良い印象ではなくて、何か大味だなあ、という感じ。両方ともに大後寿々花が出ている、からではなくて、「北の零年」は行定監督入魂の大作なのに、一緒に組むはずだった戦友・篠田昇を失いあたまから失速気味だった雰囲気と似ているからだ。本作の監督は70歳を超えても意気軒昂な名匠・出目昌伸。でも、黒澤組や三船と組んでいた迫力はなく、総花的でとっ散らかってるイメージしかなかった。主役の松平健は途中からフラリと現われ、最後は第九演奏を最後まで聞かずに去っていく。共演のブルーノ・ガンツも存在感が薄く、出目監督はこの俳優の凄味を把握していなかったのではないか。他にも青いコンタクトをしてがんばった大後寿々花や國村隼、阿部寛などの豪華共演陣の扱いも乱雑気味で、もったいなかった。阿部寛なんて中盤までは何をやらかすか!といういい雰囲気だったのに、後半はほとんど登場さえしない。あと、何千人収容という板東収容所のオープンセットがショボすぎる。見た限りせいぜい数百人しかいなかったが、気のせいか。第九を聞いていたのも200人くらいかな。確かに東横映画の時代からこの会社の大作は大味ではある。でも最近の観客は色々なメディアで観ることができるので、後々の保存を考えたらもう少し堅く作ったほうがよいのでは(笑)。星3つ。 たたかいのない 戦争えいが
第一次大戦中の捕虜収容所のドイツ軍捕虜。それも日本にある収容所の話。戦時下、人々のこころがすさんでいる中こんな収容所があったことがすばらしい。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10 | |||||||