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空間 12時間 潮騒 そこにいる 南風 風を想う はじまり の つながり walking music
すきです。 楽器と声の交わりのよさ、やっぱりポラリスは気がついたらそこに耳がいっています。 今回のアルバムはいつもよりも音が上下して、踊っていて、だけど息をするリズムとおんなじなような心地よさがなんともいえないです。 しかし、「空間」 このうえなく彼らにぴったりなことばだと思いました。 ポラリスのつむぎだす音は、歌詞や声や楽器すべてでつくり上げられる空間、 ほんとうにそんな感じがします。 居心地のよい空間にひっぱっていってくれる1枚です! かならず、時間に恋をします。 ぜひ、ぜひ!!聴いてみてください。
好きなんです、オオヤさんの声が。 優しくて、きれいで、切なくて。 そこに、あの地を這うようなベースです。 なんだか、文字にするとアンバランスのようですが、 これが、ねぇ、とてもあってるんです。 疾走感があったり、透き通ってたり、これでもか!とばかりに優しいのが、 Polarisの心地よさの正体なんじゃないかなぁと、思います。 また、このアルバムのレコーディングは、 自然エネルギーを利用して行われたそうです。 そんな優しさが音にも表れているような気がします。 そして、歌詞がメロディと合わさって、スっとはいってくるんですよ。 今回も素敵な歌詞がたくさん。 一番どきっとしたのが、この歌詞です。 空気に恋をしています 空気に恋を (from「空間」) あぁ、なんてセンスがいいんだと感銘を受けました。 まるで詩集のようで、とても幸せな気分になれる一枚です。
もともとポラリスというとミディアムテンポのダブサウンドが 生み出す、心地よくも中毒性のある演奏面での魅力を感じていた。 もちろん、今作でもそれは継承されているのだけれど それに加えて今作では言葉の持つ力強さという一面が 加味されているように思う。 オリジナルのアルバムでは初めてとなる日本語のタイトル、その 表題作となる「空間」では特に言葉を大切にしたアレンジ、歌という ものが表現されている。 もちろん最後のナンバー「walking music」のように円熟味を 増した演奏面での向上も見逃すことはできない。 これらはメンバーのポラリス以外の活動やエンジニアZAK氏との 共同プロデュースが良い方向に作用したものだと思う。