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Officeのバージョンアップは、これまでの「建て増し的に機能を次々追加する」方向性から一転、今あるものを徹底的に使いやすく再構成され、大きな変化を遂げた。 なんでもこれまでのOfficeで、Microsoftのサポートへの問い合わせやディスカッションへの書き込みで「〜ができたらいいのに」といったようなユーザの要望は、8割近くが実は「すでに搭載された機能であるにも関わらずユーザがそれを見つけられない」ものだったのだという。 そうした現状を踏まえユーザインターフェイスの大転換を図ったのが、このOffice 2007というわけだ。 すでに完成をみて実績のあるものをばらすのは相当の勇気が必要だけれど、より使いやすいものを目指すには必要な変化もある。 古いインターフェイスになじんだユーザが「使いにくい!」と一蹴するには容易だが、それはあまりにも主観的な、思慮に欠けた速断ではないだろうか。 この新バージョンには美しい図形やグラフ描画機能やスタイル、XMLとの統合など、そうした古参ユーザにとっても一時的な足踏みを経て余りあるメリットがあるので、ぜひ色々な側面から製品を検討して頂きたい。
従来のOfficeソフトと、操作性が全く変わっています。 Office97からOffice2003までOfficeシリーズの主要な機能をマスターしたつもりでした、導入してみて唖然。。 今まで使用していた機能がどこに隠れているのか全く分からないのです。 結局、インプレス社のOffice参考書を買ってきて、再勉強。 今更、参考書を開いて初心者気分ですょ。 Microsoftが提供するOfficeガイドラインも活用していますが、 どうも・・・いまひとつ分かり難い。 所詮は英語訳のガイドラインですから。日本語の参考書を買った方が何倍もわかりやすいのです。 作業を高速化するために導入したのに、これでは本末転倒ですが。 慣れれば、直感的な操作ができて、使いやすくなるのでしょう。 Office初心者であれば、最初から「こんなもんか」として Office2007独特の仕様を覚えることができるでしょう。 しかし、熟練したパワーユーザーとしては「あれはどこ?これはどこ?」と 業務効率が落ち、不満や苛立ちを覚えるのは間違いないでしょう。 また、Office2003まで存在したメニューバーは完全に抹消されており、 表示させることはできません。 通常であれば、互換性を持たせるために、メニューバーをユーザーの判断で 表示できるようにすべきですが。これもユーザーの不満を煽っています。 高価な製品ばかりなので、なんの検証もせず安易に大量導入すると 間違い無く損害を被るでしょう。企業体で導入する場合は ユーザー操作マニュアルの配布はどうするかなど、 事前に検討しなくてはなりません。 IME2007やVistaの不具合もそうですが、 最近のMicrosoft製品はどれも迷走しているように感じます。 同社製品導入の際は、慎重に検証した上で、導入することをお勧めします。
全部入りです。 文書作成もデータ管理も全部できてしまいます。 Grooveという新ソフトが入っています。 通常共有した状態の共同作業はオンラインでしかできませんがこれはオフラインで作業した内容をオンラインになった時に共有しているサーバーと同期を取って自動的に更新内容を反映してくれます。 同じ文書を共有している状態だけど、オフラインでも(新幹線で移動中など)でも作業したい方にはうってつけです。 またメニューが変わって初めは戸惑いましたが、慣れれば断然こっちの方が作業早いです。 さらに綺麗なエフェクトまで使えて、1ランク上のレポート、提案書、プレゼンテーションがその他のソフト無しで作れてしまいます! 慣れるまでの時間は1週間あれば十分。 過去のメニューとの対応を示してくれるガイドラインをMSが出してくれているので問題になりません。