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ミヒャエル・ハネケ DVD-BOX1の商品レビュー 恐らくBDでは出ないであろう作品たち
「隠された記憶」「ピアニスト」等で有名なミヒャエル・ハネケ監督の初期作品集。 おっさん意外とよく喋る
3部作続けて見るとものすごい疲労がたまりますが、ハケネ初期作品がこうしてまとめて見れるなんて何て幸福なのでしょうか。しかしデビューからこの監督本当にずっと自分のスタイルを貫き通しているのですね〜。最新作だと言われても、完成度も含め全く違和感がありません。(3作目だけはちょっとテイストが違いましたけど)また特典映像で監督の解説が聞けるのが(観客を突き放したような映画が多いですから)本当にありがたい。自作に寡黙な人だと思っていたので意外でした。延々何分も続くワンショット映像の意味などは、私なんかは監督の意図を聞いたほうが理解が深まりました。しかし本当に何を見ても後味が悪い。こんなに後味の悪いものを見て幸福なんてちょっと変ですね。 たくさんの人の目にとまればいいな。
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