商品の情報
リトル・ミス・サンシャイン [DVD]

リトル・ミス・サンシャイン [DVD]

この商品が欲しい!
この商品は Amazon.co.jp で購入することができます。このボタンをクリックすると、商品が Amazon.co.jp のカートに入ります。

リトル・ミス・サンシャイン [DVD]の解説

   どんな人にも、コンプレックスや他人には言えない秘密がある。映画のキャラクターは、それらを大げさに描きつつ、共感させるものだが、本作は、このパターンを完璧に実現した好例だ。ビューティ・コンテストに出る夢を持つ9歳のオリーヴが、「リトル・ミス・サンシャイン」というコンテストに繰り上げ出場することが決定。家族はミニバスを借り、会場のあるロサンゼルスを目指す。ヘロイン中毒の祖父や、一言も口をきかない兄、ゲイで自殺未遂を起こしたばかりのおじさんなど、問題だらけの彼らには、予想どおり波乱の道中が待つのであった。
   オープニングの食事シーンだけで、家族全員の性格と役割が伝わってくるなど、演出と脚本、演技のすばらしさに感心するばかり。故障したミニバスを押しながら発進させるシーンに象徴されるように、家族のチームワークが余儀なくされるにつれ、それぞれが問題を乗り越えていく姿は観ていて微笑ましい。走る車内にカメラを据えるなど、低予算ならではの凝った映像も見どころ。強く美しい者が優れているという、現代アメリカ社会へのアンチテーゼも込められたラストは、家族の絆と各キャラへの愛おしさが最高潮に達し、目頭が熱くなる。笑いとともに人間への愛を見つめた秀作。(斉藤博昭)

リトル・ミス・サンシャイン [DVD]の商品レビュー

2.0 苦難の年月こそもっとも生産的だ
ホモセクシャルのプルースト学者フランク(スティーブ・カレル)の目線でストーリーが進むロードムービー。自称「アメリカ一のプルースト学者」、しかしライバル学者に学会の「天才賞」を奪われ、しかもそのライバルに彼氏まで略奪され、精神を病んで自殺未遂・・・退院したあと、実の妹シェリルの家にやってくる。

シェリルの家にいるのはどれもこれもクセモノばかり。
同じ部屋で暮らすことになった長男ドウェインは、空軍のパイロットになることが夢。ニーチェに心酔していて「沈黙の誓い」を忠実に守り、一言も口を利かない。シェリルの夫リチャードは破産寸前の自己啓発本ライター。「成功のための9段階理論」を出版・普及するために張り切っている。リチャードの父は麻薬中毒のシモネタ大好き老人。ドウェインはフランクに筆談のメモを見せる。「地獄へようこそ」。

シェリルの7歳の娘オリーブ(大物)が「小学生のためのミスコンテスト」に出場することになり、一家は
ニューメキシコ(アルバカーキ)から、カリフォルニアまでバンに乗って会場に向かうのだが・・・。

物語終盤、偶然にドウェインは自分が色弱であることを知り、大混乱の挙句、失意に沈む。
疑いなく信じていた未来はいきなり消えてしまったのだ。カリフォルニアの海を眺めながらドウェインとフランクは語るともなく語る。

フランク「マルセル・プルーストを知ってるか?フランスの作家だ。ゲイで精神的に混乱していて、まともな仕事につくこともなく、生涯に1冊しか本を出さなかった。しあわせな時間は無為に過ぎてしまう。プルーストに言わせれば、苦難の年月こそもっとも生産的だ。君はまだ高校生だ」
ドウェイン「ミスコンテストなんてどう考えたってくだらない。やめさせるんだ。オリーブなんか笑い者になるだけだ!」

登場人物は「負け組」ばかり、それぞれに挫折感を抱きつつ、バンは未知のカリフォルニアに向かって走る。でもなぁ・・・なんか全体的に「つくりばなし」っぽいエピソードの羅列で、いまいち感情移入できなかった。なぜあそこまで話題になった映画なのか謎だ。
おすすめ度・・・★★☆☆☆
4.0 Stereotype revisited
テーマ自体は『家族/夫婦/個人の再生』というありきたりなものだが、そこはそれぞれの個性あふれる役者と、特異な人物設定、そして脚本がステレオタイプなテーマをおもしろい角度から掘り下げている作品。なによりも、トニ・コレットの演技力が素晴らしい!末っ子の女の子オリーブ役の演技力に注目がいきそうだが、いたるところに挟まれる彼女の夫を制しようとする台詞がおもしろい。 『お願いだから、その話は今はやめて』というような台詞が何度も出てきて、おもしろい。

余談だが、先日ラジオを聴いていたら、オリーブ役の女の子がゲスト出演でインタビューに答えており、兄弟も役者の彼女にとっては演技とは日常からそこまでかけ離れているものではなく、だからこそ特別演技する上で気をつけていることはないのだとか。そして、彼女いわく泣く演技は一番嫌いだとか。理由は難しいから(笑)

ドウェーン役の『ファーーーック』という台詞は、あんなに気持ちのこもった『くそったれ』は聴いたことはありませんでした。そこも注目です。
5.0 大好き
この作品はホントに大好きです!もう何回も観ました。

音楽も良いしキャストもみんな可愛らしい(笑)

お気に入りのシーンはオリーブがアイスを食べてニッコリする所です。自分も思わずニヤけてしまいました(笑)

元気になれる作品です。
5.0 家族
一人一人年齢や性別や個性や悩みが違っても、
喧嘩しても、口をきかなくても、
挫折しても、悲しい事があっても、
一緒の家に住んで、
旅の道中狭いバスの中にずっと一緒にいられるのは、家族だから。
作ろうと思って作った絆ではないし、
意識して作れる物ではない絆。

この映画はとても自然に、その事に気づかせてくれる。
五月晴れのようなすがすがしい映画。
3.0 ほのぼのとした好感と不安。
幸せってなんだっけ?その答えは皆違って当たり前なんですけど、勝った負けたじゃないと、、この映画は言ってますが。。。別の見方をすれば、、分不相応な夢を追いかけて、こりゃまたトンチンカンな努力を重ねて、見事に夢破れるという映画は、、ハリウッドでは珍しい。。。

笑えるんだけど、恥ずかしくもあり、なんだか、教師であり反面教師であり、いろいろ考えさせられる映画です。

じいさんに仕込まれて、美少女コンテストの最後に披露するダンスが、、、いやー、笑えるし、その愛情には頭が下がるんだけど、、、一方で、、、努力ってやっぱり的確にしないと全て無駄って痛感しちゃうんだよね、、
ましてや、幼い子供に間違った努力をさせるのは大人の罪だと、、痛感しちゃうわけ、、子持ちの私としてはさ。

一方で、こんなにいろいろな障害を抱えてバラバラな家族が、一つになっていくというのは、感動もの。
方向違いの努力をしつつ、家族の絆が強まるって、、、なんだか、、縮図だな。
家族って、一種の閉鎖社会だから怖いよね。

アメリカ映画にしては、珍しく、ほのぼのとするんだけど、不安も投げかけてくれる映画でした。

DVDの最新売り上げランキング - トップ10

1位 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 (EVANGELION:1.11) [Blu-ray]
おすすめ度: 価格: ¥ 4,464  在庫あり。
2位 崖の上のポニョ [DVD]
おすすめ度: 価格: ¥ 3,598  近日発売 予約可
3位 MOVIE12/UNICORN TOUR 2009 蘇える勤労 [DVD]
おすすめ度: 価格: ¥ 4,662  近日発売 予約可
4位 劇場版「空の境界」 忘却録音 【完全生産限定版】 [DVD]
おすすめ度: 価格: ¥ 5,772  近日発売 予約可
5位 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱&にょろーんちゅるやさん 第3巻 [DVD]
おすすめ度: 価格: ¥ 3,730  近日発売 予約可
6位 ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー [DVD]
おすすめ度: 価格: ¥ 2,438  近日発売 予約可
7位 涼宮ハルヒちゃんの憂鬱とにょろ~ん☆ちゅるやさん 次(第2巻) [DVD]
おすすめ度: 価格: ¥ 3,729  近日発売 予約可
8位 ドロップ (スペシャル・エディション) [DVD]
おすすめ度: 価格: ¥ 4,429  近日発売 予約可
9位 アメトーークDVD5
おすすめ度: 価格: ¥ 2,892  近日発売 予約可
10位 けいおん! 1 (Blu-ray 初回限定生産)
おすすめ度: 価格: ¥ 5,849  近日発売 予約可
こちらもおすすめです
トランスアメリカ [DVD]
おすすめ度: 5.0
価格: ¥ 3,161
在庫あり。
Little Miss Sunshine
おすすめ度: 5.0
価格: ¥ 2,385
在庫あり。
ダージリン急行 [DVD]
おすすめ度: 5.0
価格: ¥ 3,161
在庫あり。
イカとクジラ [DVD]
おすすめ度: 4.0

キンキーブーツ [DVD]
おすすめ度: 4.5
価格: ¥ 3,042
在庫あり。