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当時のキャストで考えると、この作品はジュン・アリソンとマーガレット・オブライエンの映画です。 アリソンは40年代のMGM黄金期を親友でもあるジュディ・ガーランドらと支えてきた名女優で、おてんば(tomboy)のジョ役にぴったりです。 一方、オブライエンは名子役として人気を得ていた。彼女の代表作としては、ジュディ・ガーランド主演の1944年MGMヒット作『若草の頃(Meet Me in St.Louis)』のトッティー役で、その幼い演技が涙を誘ったものです。そういえば、あの映画も4姉妹と隣りの家の物語でしたね。あれから5年経って、より魅力的な演技を観せてくれました。 共演のエリザベス・テーラーとジャネット・リーは、今だからこそ、この映画が豪華名女優共演と言えることができるが、当時は二人ともある程度の知名度でしかなかった。アリソンとリーの年齢差が10歳あるのに役としてはアリソンが次女(ジョ)、リーが長女(メグ)となっていることから凄い起用をしたものです。 とにかく、映像が実に綺麗で、四姉妹のシーンで変わる衣装が見事でしたね。絶対に後世に残したい名作のひとつです。すばらしい!
何回か映画化されている若草物語ですが、三女と四女が入れ替わっていて原作に忠実でないという欠点を除いても、これがベスト、と思います。 安心して見られてお奨め。 4人姉妹のことは他の方が書いておられるので、私は、他の俳優さんの事を。 まず、ローリー役のピーター・ローフォード。とっても素敵です。理想の美男No.1かも。 母親役のメリー・アスター。4人姉妹に負けないぐらい、とっても綺麗です。 父親役のレオン・エイムズ。これまた、口ひげの美しい、かっこいいパパです。 黄金期のアメリカ映画のよさがぎっしり詰まった作品。
節目の作品だけあって、とても力の入った作品となっています。 主演で次女のジョー役に当時看板女優だったジューン・アリソン、 長女メグ役に後に「サイコ」で有名になるジャネット・リー、 本来は四女ですが配役の都合で三女になっているエイミー役に いわずと知れたエリザベス・テイラー、 そしてエイミーと入れ替わりに四女になっているベス役に、 シャーリー・テンプルと並ぶ名子役のマーガレット・オブライエン。 決して美人ではないけれど芯の強そうなジョーと、儚げなベスが特に印象に残ります。 これだけの作品をこの値段で購入できるのは本当にすばらしいことだと思います。