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あれこれ詰め込みすぎたかな、という印象です。 例えばジュチの死は、実際にはこの映画で描かれた時代のもっと後です。 それをわざわざ話を変えてまで映画に取り込んだのは、出生の疑惑と親子関係の部分を 描きたかったからだと思うのですが、これがメインテーマなら序盤をあっさり流して 史実通り疑心暗鬼に囚われたチンギスと病死していくジュチを描くべきだと思うのですが。 確かにチンギスハーンの人生は波乱万丈で、この時間の映画にまとめるのは大変だとは思います。 しかし、素人の私でも何通りかのシナリオが想定できます。 もう少し脚本をよく練ってから撮影すべきだったと思います。せっかくのキャストと 制作費があまり活かされておらず、残念な映画になってしまいました。
歴史映画好きなので期待して見始めた。 しかし!開始して数分で違和感を感じ、数十分経つとその疑惑は確信に変わった。 あまりにも、あまりにも演技が酷すぎる! セリフはほとんど棒読みで学芸会レベルかそれ以下。 日本人がモンゴル風の衣装を着ているだけで、 ちっともモンゴルの雰囲気が出ていない。 戦闘シーンも金をかけているだけで迫力無し。 もともと、角川春樹の歴史映画はスケールばかりで駄作が多いけどこれは極め付けだ。 実際、公開された映画は不入りの極みで大赤字。 このたび、目出度く2007年度最低映画の栄誉にも輝いた。 どんな映画が失敗作なのか、それを知りたい人にはお勧めだ。 個人的にはモンゴルの人に謝りたい・・・
スケールが大きく、ストーリーにも深みがあって、いい映画を見たという実感が得られました。 反町隆史が演じる蒼き狼に終始釘付けになりました。 それから、モンゴルに生きる女の悲しみを知りました。 女とは快楽の対象か子を産む道具・・・という台詞がありましたが、日本の国会でおんなじようなこと言ってたおっちゃんいましたね。 演技力のない俳優さんもちらほらいて、台詞を棒読みする大根役者にはがっかり。 過去に世間を騒がせた女優さんは、いい仕事をしてました。