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東欧のある国で民主主義を掲げる大統領に対してクーデターが発生。辛くも米大使館に身柄を移すが、敵は大使館にまで攻撃を仕掛けてきた、というお話です。 画質が粗かったり手持ちカメラを用いたような映像を使ってリアルさを出そうとしています。 援軍が到着するまでの時間を随時挿入し、絶望的な状況を強調するのもセオリーながらきちんとツボを抑えた作りになっているのは好印象。 ただ、リアルさを志向しながらそれを超越する存在がJ=C・ヴァン・ダム君。 赴任早々大使館に行く前にホテルにしけ込み、脱出が失敗して帰ってきた人達への第一声が「ミシェル(女性記者の名前)はどこだ!?」。いくらなんでもあんまりだと思います。 この恋愛要素が主人公の印象の一部を著しくスポイルしている気がしますが、敵方の私兵はバタバタ死んでいくし爆発シーンも派手なのでアクション映画としては面白いと思います。
渋さ爆発 ! ジャン=クロード・ヴァン・ダム ! ギラギラしてない地味なところがカッコいい ! 熱くなれない物語だったが、現実味があり、 ヴァン・ダムおじさんの魅力で楽しめました。 実際に、こんな事件ありそうって思わせる展開、 リアルな描写が面白くて引き込まれました ! ただ、とってつけたようなロマンスはビミョー。 あのラストシーンを見た途端、安っぽいB級感が 画面いっぱいプンプン臭うのを感じました。 ヴァン・ダムおじさんの格が下がったみたいで、 ちょっと残念な気持ちになりました。トホホ。