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カルテットの解説共演作の第2弾、ぼぼデュオだった前作とは異なり今回はリズム・セクション入りの曲を中心(11曲中7曲)に収録。前作で証明された、世代ギャップを感じさせない相性の良さがまたしても浮き彫りとなった。特筆すべきはバリエーション豊かな曲の印象、カルテットならではのスリリングな高揚感をもたらす展開から、時折見せる美しくメロウな表情まで、完成度の高い世界を存分に堪能できる作品。ギター・シンセ・パートの個性的なメセニー・サウンドも聴きどころ。9月の来日公演への期待は嫌が応にも高まる。(江畑 謙) カルテットの曲目リスト
カルテットの商品レビュー Wichita Falls?
アルバム構成も素晴らしく、安心して聴ける一枚ですが、あえて辛口で。 ひたすら新しい音楽的融合を目指している
2005年12月ニューヨーク、ライト・トラック・レコーディング・スタジオにて録音。ブラッド・メルドーとパット・メセニーのコラボ第2作。 あえて・・・ちょっとした《違和感》
9月公演の前から2列目を早々に確保した者として言いづらいことですが、これだけの話題作に対するレビューの少なさを見ると、これまでのレビューが「全員ベタボメ」に対する違和感があるのではないかと思ったりしました。 濃密な作品
最初のデュオ作は聴いてないが、こちらのカルテットの出来は素晴らしい。1ではマーク、ジョンソンの「サマー、ランギング」などを思い出して想定内の展開。2にきてピカソ、ギターの美しさにびっくり。3ではギターシンセの用いられかたに大満足、しかもこれはメルドーの作品で、パットの豪放さにうなってしまう。4では冒頭の美しさに、パットの名バラードの私なりのリストの中を急上昇していく。5でようやくメルドーの活躍が目立つように思われる。1曲1曲がアルバム1枚に相当するような素晴らし作品。プレゼント用にしても良いくらい。 前作以上。メセニーはPMG以外に新しい表現母体を手に入れた!
日本盤は2007年3月28日発売。前作で好評だったベース・ドラムを加えたカルテット演奏で全曲を録音。作曲はメセニー7曲、メルドーが3曲、共作が1曲。 音楽の最新売り上げランキング - トップ10 | |||||||