ようこそ amazlet.com へ! amazlet.com は Amazon.co.jp と連動したショッピング・サイトです。Amazon.co.jp だから安心・安全。 気に入った商品は ワンクリックで Amazon.co.jp のカートに追加することができます。
第2話のおばさんは、若くて綺麗な女の子を異常に意識していて、 彼女の傲慢さは老いてしまった自分に対する苛立ちから来ているように感じました。 彼女も昔は綺麗で自分を愛してくれる人もいたのに、周りにいる人はそんなことを想像しさえしないし、その男性はもういない。 その空しさはこの映画を見直すごとに胸をしめつけます。 最初はむかつくだけだったのに。 それから、なぜか言い合いが起こるたびに本当に正しい方が悪者のように見えて、そこがうまいなあと思いました。
ヨーロッパはいろいろな国が隣り合っている。 それらの国状も違えば人の生き方や、今一番大事に思っていることも違う。 たった鉄道の旅でさえ、貧富の差がこんなに出てくる。 この映画のシチュエーションは日本の鉄道では 起こりにくい話だと思う。 けど、サッカーファンの俺としては・・・・ 1枚のチケットをあげた サッカーファンの彼らに栄光あれ!! ^^ みんなこの映画を見るといい。 日本に生まれた私たちに感謝の気持ちと、 そして 自分たちが何ができるか・・を 少し考えよう
前半部分はやや単調に思えたので星三つ。 それぞれの乗客にまつわるストーリーが、ある一つの家族を通じて つながっているといえばつながっているが、ぎりぎり首の皮一枚で つながっている感が否めない。 全体としても骨格のはっきり見えないストーリーなのだが、 結論をがっつり示さないところがヨーロッパ映画のよいところか。 とはいえ、留学中の一人旅でちょうど同じ路線を 夜行列車で旅したことがあったからすごく共感の持てる映画ではあった。 この映画の優れているところは、とにかく列車の中の会話が自然なこと。 いかにも「映画の台詞です」といった言い回しや雰囲気は感じられず、 自分が旅の途中でstrangerと話している感じとまさにそっくり。 そう、ローマに着くまでにはイロイロあるのよねえ。。。。 最大のポイントはラストのアルバニア人vsスコットランド人の場面。 私はちなみにローマ到着直後から数度、東欧人らしきスリ(家族) に実害にあったため彼らのテクニシャンぶりを知っているので、 アルバニア人の言い訳を信じるなんて馬鹿らしい、と思ってしまうだろうけれど、 こういう時の振る舞いに正解なんてない。 ・・・・・スコティッシュたちの優しさにほろり。英語はわかりにくいけどね。
3人のパルムドール受賞監督による3部作。同じ列車に乗る 乗客達の物語で、主人公も違っており一見関係ない話なのですが、 1家族でどこか繋がっています。(1話ちょっと違いますが) その家族をめぐる物語には素直に感動。ごく普通の乗客たちの ちょっとした優しさがすごく身にしみる。 本当に感動。自分だったらどうしていただろう?と重ねてしまいます。 見た後にすごく優しい気分になれる作品。1話を除いて・・・ 是非たくさんの人に見ていただきたいと思います。