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ウール100% [DVD]の商品レビュー なぜ一人ではなく二人の話なのか
ごみ屋敷に住む二人の女性の話。 「ダンボ」を想起させる強烈なアニメーションが出色。
本作は、とっても前衛的な作品だ。岸田今日子(これが遺作)と吉行和子という大女優が主演して「八ツ墓村」・多治見家の双子おばあちゃんを彷彿とさせる姉妹を演じる。これがまた何ともキッチュで可愛いおばあちゃんたちで。毎日近くの新興住宅地にあるゴミ箱から色々なものを拾ってきてはコレクションしていたが、そこへ赤いセーターを編み続ける「モノノケ」が現れる。正直言ってワケわからない展開なのだが(笑)、何しろ主演のふたりが超A級のため、その迫力で魅せきってしまう。また「ダンボ」さながらのアニメーションが強烈だ。このアニメ部分を手掛けたのは、「つみきのいえ」でオスカーを獲ったROBOTである。やっぱりこの会社がやることは一味違うなあ。全体的な色使いも非常にカラフルで、ここは「オズの魔法使」を思い出した。冨永監督は若いので、これらの作品をどれくらい気にして作ったのかは定かでないが、少なくとも主演にあれだけの女優を配置する監督だ。確信的にこれらハリウッド名作のエッセンスを取り入れたのかもしれない。ちょっと面食らう作風ではあるが、コアな映画ファンにお勧め。 モノの化。可愛い映像。
TVCMディレクター出身で映画も撮り始める人って同じようなトーンがありますね。なんでだろう?美術かな?スタイリストかな?TVCMぽさっいうか、こぎれいっていうか、リアルじゃないっていうか、悪い意味ではないんだけど、共通したトーンがありますね。 最高でした!!
とても良い映画でした。1時間半ぐらいの映画でしたが、 現代のおとぎ話です。
ゴミ屋敷に住んでいる双子のおばあさん。毎朝自分たちにとって美しい物を運んできては手入れをしてきちんと絵まで描いて飾っておく。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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