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アメリカンパスタイム 俺たちの星条旗 [DVD]の商品レビュー 「ハイスクール・ミュージカル」の製作者による、収容所の記憶。
本作の総指揮は「ハイスクール・ミュージカル」のバリー・ローゼンブッシュだ。ハリウッドの王道を行く製作者と、デズモンド中野によるコラボで、アメリカン・パスタイム=ベースボールと強制収容所の記憶を掘り起こした点で、これは評価できる。本作の舞台であるトパーズ収容所は1942年の9月11日に開所した。サンタアナ競馬場などに3月以降押し込められていた日系人、約一万人がここへ移送されたわけだが、リトル東京には今でもバスに乗った地点がそのまま残されている(日系人博物館の横)。収容所を描いた作品は、他に名匠・アラン・パーカーの「愛と哀しみの旅路」があるが、本作もこれに負けない仕上がりになっている。ベースボールを主眼に置きながらも、テーマは収容所内の生活であり、ユタ州でロケを行っていることから、真実味もある。中村雅俊はちょっと目立たず残念だったが、ジュディ・オングの母親はいい味を出していた。パッケージにハリウッド初進出とあるが、ジュディは1961年に早川雪洲の「ビッグウェイヴ」に出演しているから、表記違いである。内容は完璧とはいえないが、当時の日系人の状況はよく描かれていると思う。星は3つ。 パスタイムに野球をしよう!
“アメリカン・パスタイム“は、第二次大戦中に無理やり収容所へ送られた日系人たちの悲喜こもごもの生活を描いた物語です。 “パスタイム”には、気晴らし、とか暇つぶしといった意味があります。 仕事も家も奪われて収容所へ送られた日系人たちは、そこで気晴らしに野球チームを作ります。 これは実話で、当時全米のほとんどの収容所に野球チームが存在していました。 この映画の中では、ユタ州のトパーズ・キャンプへ送られた日系人たちが、地元のマイナー・リーグと試合をするーというストーリーになっています。 ここの部分はもちろんフィクションですが。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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