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異境の敵地でも自己紹介は「平賀才人」と名乗る日本男児振りには敬服するなあ。 たとえ創作だと判っていても、異境の雰囲気には染められないと言う矜持がこの青年にはある事が判った。 雪山でも、貴族がどうとかこうとかという戯言が才人には全く通用しない。 ただ、今作品を通して一話完結的な展開で物足りなさを感じる。
賛否両論あるでしょうが、最もいらない巻でしょう 1巻★★★★☆ゼロ魔二期の期待感と高揚感がまだあったころを懐かしむために1話を買い。 2巻★★★★★例のボートのシーンの為に購入必須。第二期はこの為だけにある。借金してでも買うべき。 3巻★★★☆☆ルイズのビスチェシーンがほしいなら。アニエスとのキスシーンもあるけどそっち方面は好みじゃない。 4巻★★☆☆☆期待のシエスタ制服シーンが見事に裏切られ、アニエスのウザさも絶好調。そこ、落胆しすぎない。 5巻★☆☆☆☆貴族だの誇りだのの三文芝居とストーリー的にもルイズ的にも不要。強いてあげるなら雪山偽デレルイズがほしいくらい。 6巻★★★★☆最終回のラスト1分間能登妖精あたりを脳内フィルタできるなら見所満載。特に結婚式シーンのルイズのかわいさはGJ。サイトが行方不明になり、ルイズがエレオノールに訴えたシーンまでで再生を止めてください。 1,2、6巻があれば十分すぎるでしょう。 私は全部買いますけどね
虚無の使い魔っぽいというか、そういう展開はそれほど 無いのですが、その分戦争に伴った価値観の差異や、罪などが題材になっていて 三巻なんかの軽い感じは鳴りを潜めます。ですが、その分いろんな意味で考えさせられ、 期待していい内容になっていると思います。ゼロにしては 希に見る暗い展開ですが、最終話のあの感動を味わうために 望むなら全部見て欲しいですね。
メディアファクトリー刊/ヤマグチノボル原作「ゼロの使い魔」シリーズ TVアニメ第2期『ゼロの使い魔〜双月の騎士〜』第9,10話を収録したDVD5巻です。 異世界ハルゲニアを舞台にしたアニエスの怒りと復讐の物語はついに終局へ。 本作のイメージとは間逆にある、戦場の悲劇を終始真剣に描いた展開に驚かされます。 第9話「炎の贖罪」★★★★★ ついに現れるアニエスの仇。描かれるのは国に仕え、国に尽くした男が 知った過ちと後悔。そして復讐と恩人の狭間で葛藤し、激情の炎で怒り狂う彼女。 罪は罪であり、最期までその枷は拭い切れない姿を残酷に描いたなんとも やるせない戦場の傷跡を捉えた物語です。主役二人は完全に脇役となり、 戦争への認識の甘さと復讐の無意味さを否応がなく刻み付けているラストも鮮やか。 第10話「雪嶺の敵」★★★★★ 任務失敗から雪山で語られる戦いへの意思と意義のぶつかりに注目です。 終始「貴族にとって」と語られ、国と王のため命を賭すことが名誉である暗黙の了解、 つまり常識として根付いている危うさを捉えています。 人の尊厳を問う才人の憤りと、「貴族」を貫くルイズの意地。 人間の意思とは無関係に、少年少女にすら自己犠牲の美徳をすり込みさせる 捩れた社会の末端を異なる角度から鋭く捉えた秀抜の1本です。 いや、もうなんというか・・・作品違うんじゃない?と突っ込みたくなるくらいの 骨格の整ったドラマ作りに呆然です。EDすら完全に浮き足立っています。