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椿三十郎<普及版> [DVD]の商品レビュー 日本に生まれてよかった!?
こんなにおもしろい映画を母国語で楽しむことができるのは、良いのか悪いのか。 ユーモアと好敵手の存在に特化した分、用心棒とは違う傑作となった。
「用心棒」は「桑畑三十郎」の人物像を描くところから始まっていますが、 最高だ!
用心棒も好きだけど、こっちも大好きです。多少コメディ色が出てるにしても十分素晴らしい。特にラストの若侍たちの土下座シーンは最高。何も恩を返せず、ただただ頭を下げるくらいしかできない自分たちを情けなく思い涙をこらえるシーンはなんとも言えません。皆様も是非! 「用心棒」以上にユーモアがある
とにかく痛快。三船が楽しい。「用心棒」以上にユーモアもあり、凄みもあり、颯爽とした歩き方が、他の訳者では再現できない。武士や武家の人の仕草を、今の俳優に期待するのは難しいかもしれません。もちろん脇を固めている人たちの個性が、それぞれ面白い。何度も繰り返し見ても飽きないです。 迫力、緊張感とユーモアが融合した、痛快無比な時代劇
黒澤監督が娯楽に徹して作った痛快無比なチャンバラ時代劇。96分に凝縮された映画のどのカットからも目が離せない。若侍達を助けることになった三船敏郎演じる椿三十郎の腰の座った殺陣は見事。腕だけでなく頭のきれる、口は悪いが人はいい善を助けるヒーローだが、お城勤めなんぞ面倒くさくてできない一匹狼であり続け、城代家老の奥方から、鞘に入っていない抜き身の刀であり、本当によい刀は鞘に入っているもんですよ、とズバリ評される。桁外れの切れ者だが世をすねた本作のヒーローを演じられるのは油ののりきったこの時期の三船敏郎以外には考えられない。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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