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スパイダーマンTM3 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) (初回限定豪華アウターケース付) [DVD]

スパイダーマンTM3 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) (初回限定豪華アウターケース付) [DVD]

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スパイダーマンTM3 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) (初回限定豪華アウターケース付) [DVD]の解説

   ついにスパイダーマンシリーズ3部作が本作で完結。まさに今回は1作目、2作目の流れを楽しんでこそ帰結できる作品になっている。ちなみに製作費が史上最高の3億ドル(約357億円)に達したそうだが、それだけお金を賭けたのも納得の素晴らしい仕上がりだ。国民からヒーローと慕われ、少しテングになっていたピーターは、うっかり恋人メリー・ジェーンへの配慮に欠けるような言動をしてしまい彼女を怒らせてしまう。そんなところへ、叔父のベンを殺した真犯人が現われたり、親友だったハリーから襲撃されたりさまざまな出来事が。しかもスパイダーマンスーツに謎の黒い液状生命体が取り憑き、それが負の感情を助長させたために、復讐と憎しみの感情に支配されたブラック・スパイダーマンになってしまうのだった…。
   テーマとなるのは“許すことの大切さ”。憎まれるのにもそれぞれ事情があり、一口に悪人といってもそれには理由があるもの。だから誰もが“悪”に支配されないとも限らない。それゆえに自分の心の底を見つめること、負の感情とも向き合うことの大切さを本作は声高ではなく教えてくれる。加えて本作はサム・ライミが想いのたけを遺憾なく発揮。かつて『死霊のはらわた』シリーズで主演に起用した友人ブルース・キャンベルをフランス人役に使ったり、コミックでは1番人気の悪役ヴェノムよりサンドマンを思い入れたっぷりに描いたり(ライミ自身、ヴェノムに興味ないと語っている)、ライミ節が炸裂。そういうおたく観点でも楽しめる。(横森 文)

スパイダーマンTM3 デラックス・コレクターズ・エディション(2枚組) (初回限定豪華アウターケース付) [DVD]の商品レビュー

5.0 Destiny
ピーターパーカーがスパイダーマンになったきっかけを揺さぶる事実に動揺する主人公に共感しましたね。
誰しもDestinyと思って選択して行った軌跡が人生なわけです。そして何よりも大切にしてきたもの、いわゆる価値観を彼はこの回で試されることになります。
映像は多額のお金を投資しただけあって素晴らしい。
しかし、それ以上に、現実には有り得ない、だけど誰の心にもあることを教えてくれる感動作です。
3.0 前作には及ばず
売り上げとしては、かなりの好成績を記録している
スパイダーマン3
公開前から話題が沸騰していたが・・・

  私もスパイダーマンを楽しみに見ました
主人公の恋の悩みなど、とにかく良く描かれていた・・

そして、期待のヴェノムのスパイダーマン
戦闘は良い。だが・・・

 そこまで面白くない。のが、最初感じたことですね。
期待されていた、黒のスパイダーマンも出番がほとんど無い。
少しでるだけで、またすぐ赤に戻る

 ストーリーは相変わらず単純。敵が来て倒す。
 まぁそこが人気の一つでもあるんですが、2よりテンポも悪いです。

ジョージ・ルーカスが批判する気持ちもわかります
B級映画よりシナリオが悪いし、まとめ方も良くない

 映像技術は相変わらず最高ですが
完結みたいですけど、監督は続編を望んでるみたいですし
次回作にでも期待しますか
1.0 非常に残念です・・・
一作目の完成度が高く、2作目で多少落ちて、完結編となる3。
かなり期待していたのですが見事に裏切られてしまいました。
まず無駄な描写が多い。根本的な部分、例えば1では頻繁に用いられていた
予知能力などがほとんどない。能力が下がってしまったみたいに作られている。
敵が多くてごっちゃごちゃ。大戦争みたいで複雑化しすぎたのではないでしょうか。
ハリーと男の拳で戦って、和解する展開のほうが分かりやすくてよかったんじゃ
ないでしょうか?まとまっているにはまとまっているのですが・・・・
やはり1と比べると・・・という感じがぬぐえません。残念です。
3.0 偉大な「2」を超えるのは難しかった
第一作で、苦悩する等身大のアメコミヒーローという斬新な切り口で成功を収め、第二作では、挫折〜再生という青春映画の要素+一度やられたヒーローが復活して大逆襲という燃える展開で皆の期待に応えたスパイダーマンシリーズの待望の第三作目。

私の感想は、結論から言うと、「面白いけれど、前作ほどではない」です。

今回の作品では、ジャンプ系のアクション漫画でありがちな「昨日の敵が今日の友」という展開と「複数の敵に対して仲間で協力しあい立ち向かう」というタッグマッチ的な構図が取られているのですが、これが映画の時間枠で考えると詰め込みすぎだったと思います。

あらかじめ「完結作」と銘打っていた為か、すべての伏線を消化した上で、最強の敵も出してしまおうと欲張ったのが良くない。奇しくも、同じアメコミ映画の「バットマン」が、作品を重ねるごとにキャラクターを増やしていって収集のつかない作品になっていったのと同じように、今回のスパイダーマンも、魅力あるキャラクター達を出すだけ出して、生かし切れていない作品になってしまったと思います。

とはいえ、宙を舞うスパイダーマンの華麗なアクションは、相変わらずハイクオリティだし、各キャラクターの映像は迫力満点。個々のバトルシーン単体でみれば、期待を裏切らない出来です。ラストのヴェノム戦も面白い。

他に気になる点といえば、あいかわらずヒロインが嫌な女である(失礼)といった所と、ピーターパーカーがまるで成長していない所ですが、そこは、まぁ「スパイダーマン」シリーズの基本設定なので仕方がないですね…。

大好きなシリーズであることは確かなので、次回作に期待です!
(まぁ、これ以上劣化させないために、ここで終わるのも良いと思いますが…)
3.0 敵が複数になっているので、焦点がややボケてしまった印象もアリ。
初作でも前作でも普段の「ピーター」としての自身と、「スパイダーマン」としての自身の余りにも掛け離れた周囲からの評価の違いに悩み苦しんだピーターですが、憧れのMJとも晴れて「恋人同士」となり、学業も順調。親友のハリーとの関係が彼の父の死を巡る誤解からギクシャクしているのを除けば、何とかいい方向へと向かいつつあるのが今回の話の冒頭です。

夜にデートで星空を眺める2人・・・・と、そこへ唐突に「流れ星」が。
なんとこの「流れ星」の正体は外宇宙から飛来した「生命体」。しかも人間に寄生して宿主の「負の感情」を増幅させるという、漫画の「寄生獣そのまんま」と言っていいような登場シーンには笑った。

しかし恋人のMJのほうに今度は問題が。女優としての舞台の道を歩き始めたはずの彼女も壁にぶつかり、せっかく貰った役を降ろされてしまう。ピーターとは違って「挫折することに慣れていない」彼女は、ついついピーターに当たってしまう。彼女の受けた屈辱なんて、ピーターは初作でも前作でも、いや、正確には「このシリーズが始まるずっと前から」でさえも受けていた事なので、彼にとっては「よくあること」なんですが、MJには「私の気持ちを理解してくれていない」って事になってしまう。

さらにピーター=スパイダーマンを「父の仇」と誤解するハリーがピーターを強襲。
正当防衛とはいえ、親友を死の一歩手前まで追いやってしまい、何とか命を取り留めたハリーも都合がいいのか悪いのか「記憶喪失」に陥って、ハリーに関しては「一時しのぎ」の状態になる。

さらにさらにまだ問題が!
初作で「ピーターの義父」とも言うべき「おじ」を殺した真犯人が別にいて、ソイツが刑務所を脱走してきている。警官たちに追われて逃げ込んだ研究施設での事故が原因となってなんと「砂男(サンドマン)」になるのだ。目的は病気の娘の治療費の調達。勿論、「非合法」での。

様々な問題が新たに生まれて、やっぱり悩むことになるピーターは冒頭の寄生生物に心を次第に侵食されて「悪の心を持った黒いスパイダーマン」になってしまう。
目的は「サンドマンを倒すこと」。地下道に追い詰めての「水攻め」で一旦は倒したかに見えたが・・・。

夫を失った義母とも言えるおばは、サンドマンの死を聞いても「夫は復讐など望んではいない」と、逆にピーターを優しく諭す。ピーターが今まで幾度も精神的にツライ目に遭っても「悪の道」に入らずに済んだのは「家族の温かさ」が常に傍にあったからだと分かるシーンだった。

自身を愛してくれる人の助けを借りて、心の闇に巣食う寄生生物との決別を図るピーターだが、今度はその寄生生物がピーターを逆恨みするカメラマンの男に取り付き、サンドマンとの共同戦線を張ってスパイダーマンを追い詰めようとする。
人質に取られたMJを救うために「2対1」の不利を承知で罠に飛び込んでいくピーター。
けれど、やはり苦戦は避けられなかった。絶体絶命の危機を救ったのは執事から「父の死に関する真実を知り、ピーターに対する誤解の解けたハリー」だった。これで2対2のタッグマッチを組むことになる。

・・・ていうか、執事は何でもっと早く言ってやらんのさ。「2人の不仲を知らなかったから」・・・はちょっとこじ付けっポイ理由になるなあ・・・・。

寄生生物を焼き殺し、サンドマンからも「おじの死に関する真実」を聞いて彼を許すことが出来たピーター。
ハリーがピーターを誤解していたように、ピーターもサンドマンを誤解していた(サンドマンが冷酷におじの命を奪ったのだと、思い込んでいた)のだ。

「嫉妬」と「憎悪」の感情は時に人の心を狂わせ、相手ばかりか本人すらも地獄に突き落とすこととなる。

「ピーターとMJの結婚話はどうなったんだ?」とか、
「サンドマンの病気の娘の生死は?」だとか、謎が未解決のまま終わってしまっているような気がして一部釈然としない点があるのが気になった。

「4ってあるの?」

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