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歌謡曲だよ、人生は [DVD]の解説昭和の歌謡曲をモチーフに、12人の監督が歌の世界を自由な発想化したオムニバス映画。『がんばりまっしょい』の磯村一路が描く『僕は泣いちっち』TVプロデューサーのタナカ・Tの描く『小指の思い出』などはまさに昭和ワールドで、ノスタルジーにひたれる作品。一方『ウォーターボーイズ』などのヒット作で知られる矢口史靖の『逢いたくて逢いたくて』は、いまどきのカップル(妻夫木聡、伊藤歩)と純愛を貫く純愛男をからませた現代と昭和をミックスさせてキュンとさせるチャーミングなラブストーリー。そして漫画家の蛭子能収が描いた『マックス・ア・ゴーゴー いとしのマックス』は虐げられていた者の狂気の爆発をコミカル&バイオレンスに見せて、蛭子監督のセンスに舌を巻くこと必至だ。ほかぴんからトリオの『女のみち』伊藤咲子の『乙女のワルツ』などが個性派監督の手により、現代に蘇る。曲の世界観と監督の個性が重なり合った12編は見る人によって好みが分かれるかもしれないが、どれも心地よい時間を過ごさせてくれる作品ばかりだ。(斎藤香) 歌謡曲だよ、人生は [DVD]の商品レビュー 12人の監督の個性が滲み出て面白いです。
昭和の歌謡曲をモチーフにした短編が12本収められたオムニバス作品です。昭和30年〜40年代の歌が使われています。歌は、それぞれの人にいろんな思い出や印象を残していますよね。12人の映像作家がそれぞれの個性に合わせた作品を作っていますので、次はどんなストーリーかな?と期待しながら見ました。短編集だけに、省略やカットなどそれぞれの監督の手腕が発揮されて面白いです。見終わって感じたのが、「初恋」を主題にした作品がかなり多かったように思います。やはり、思い出の歌は初恋について回っているのでしょうか。もしかすると、そういうテーマがあったのかな、とも考えてしまいました。ただ、12本は少し量的に多かったかな、と思います。難しいところですけど。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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