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さらば、ベルリン [DVD]の解説欠点はあるものの、「さらば、ベルリン」は「昔の映画はよかったのに」と嘆くすべての映画ファンにとって嬉しい贈り物だ。スティーブン・ソダーバーグの、ハリウッド黄金時代のモノクロのメロドラマに対する愛情あふれる粋なトリビュートは、マイケル・カーティスの「カサブランカ」――「さらば、ベルリン」が意図的に真似ている1946年の古典的名作――に比べて感情の深みとロマンティックな情熱に欠けるかもしれないが、ソダーバーグはカーティスのスタジオ・スタイルに近づき、映画が職人技として純粋に楽しまれた頃のゆらめきや陰影を残している。自ら(「ピーター・アンドリュース」の名で)映写技師としても働いたソダーバーグは、技術的にも芸術的にもカーティス作品の見た目や感じを再現するためあらゆる手をつくした。そしてジョセフ・キャノンの原作(「クイズ・ショウ」を手がけた脚本家ポール・アタナシオが脚色)は、第2次大戦後のドイツで行われた歴史的なポツダム会議を舞台にした入り組んだストーリーを提供している。アメリカの従軍記者ジェイク・ゲイスマー(ジョージ・クルーニー)は、ポツダム会議を取材するため、がれきの町ベルリンに到着し、担当運転手(トビー・マグワイア)と、戦時中に娼婦となった昔の恋人(ケイト・ブランシェット)、そして彼女の行方不明の夫で、権力を奪い合う冷戦前のアメリカとロシアが欲しがっている重要な秘密を握る科学者がからむ殺人事件に巻き込まれる。 さらば、ベルリン [DVD]の商品レビュー いい作品だとは思うが…
1945年,ドイツ降伏後のベルリンに,ポツダム会談取材のため,アメリカ人記者のジェイク(ジョージ・クルーニー)が訪れます。 往年のハリウッド映画。
全盛期のハリウッド映画のようで素晴らしいです。クルーニーがボギーばりの主人公を演じていて、そのクラシックなハンサムさと色香がモノクロ画面に映えています。ケイトブランシェットもローレンバコールのようで素晴らしく、体重を増やして熱演の憎たらしい役どころのトビーマグワイヤがとても生き生きとしています。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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