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犯人に告ぐ [DVD]の解説WOWOWでの放映後、劇場公開というパターンをとった本作は、確かにTVドラマっぽい作りも目につくが、サスペンスとしての緊迫感は十分過ぎるほどの出来。「ドラマでも十分な日本映画」とは一線を画する。神奈川県警の巻島警視は、少年誘拐事件の捜査で失態を犯し、左遷させられるが、6年後の連続少年殺害事件を指揮するために県警に呼び戻される。TVのニュースショーに出演した彼は犯人を挑発するような言動を放ち、マスコミの注目も浴びてしまう。犯人が世間やマスコミを観客のように操る「劇場型犯罪」とも違う、「劇場型捜査」の展開が斬新な、雫井脩介のベストセラーの映画化。 犯人に告ぐ [DVD]の商品レビュー 日本映画を救う瀧本智行監督の傑作
オープニングの新宿のシーンの画づくりで、本作の監督が只者ではないことがすぐにわかる。 東宝とWOWOWが組んだ、骨太のサスペンス
こういう骨太のタッチの東宝映画は久し振りだ。「樹の海」という傑作を撮った瀧本組なので、今回も人間の「芯」に迫ったシャシンではないかと思っていたが、期待通りの完成度だった。細かなところのアラはある。特に2000年の新宿駅のシーンは「オーパーツ」の連発で、ちょっとびっくりした。小田急の新宿テラスシティとか(2006年オープン)、三菱東京UFJ銀行とか、すぐ分かる「ウソ」がいくつもあるのだ。ムリヤリ新宿駅前を舞台にすることもなかったと思うのだが・・・。でもその後のサスペンスフルな展開は、さすが瀧本組だ。トヨエツの存在感は圧倒的だったし、石橋凌の芝居もキレ味抜群。TV局がTVの「急所」を浮き出させる映画を撮った、というのも大きな特徴だ。近年は東京キー局のみならず、地方局や、テレ玉・tvkといった旧UHF局まで映画に出資していて、まさにバブルの感じだが、WOWOWは映画専門局の色合いが濃いので、その第一作としては上出来だろう。東宝も自社でこれだけのものが製作できるのだから、これからも邦画を引っ張る企業であってほしい。星4つ。 かなり良かった
原作を読んだ上で鑑賞した。 原作よりもいいと評価したい
原作は、後半が軽くなってしまって、 面白い
豊川悦司の刑事がハマリ役でとても良い感じです 話も先が読めないというかとても完成度の DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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