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ファーストフード・ネイション デラックス版 [DVD]

ファーストフード・ネイション デラックス版 [DVD]

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ファーストフード・ネイション デラックス版 [DVD]の商品レビュー

3.0 衝撃的ですが、肯定も否定もできません。
まずは、この映画の全般に渡ってビックリするようなリアルさで描写しているとしかいえません。
そのことが観ているほうにどのように映るのか、感情や考えに及ぼすものは定かではありません。
世の中では、マスメディアを通じて、食の安全、偽装、環境、格差といったキーワードがクローズアップされ社会問題として取り上げられています。
この映画の内容すべてが事実なのか脚色されているのか真相はよくわかりませんが、客観的だとしても観ていてしんどさを感じてしまいます。
できればルポ的な本にとどめておき、映像にはしてほしくなかったと思います。
ファーストフードというフレンドリーなタイトルがついていますが、お子さまには絶対に見せられないものです。
4.0 知らぬが仏!?
まさに今がタイムリーかも。
日本でもここ2年あまりでありとあらゆる方面から食の安全神話が崩壊している。
毎日のように報道されネタに事欠かない現状である。
諸悪の根源は消費者自身のよう気もします。
可能な限りのコストカット、行過ぎた利益追求、価格破壊...
己の首を絞めているようなものです。
そんなことが頭をかすめる映画です。

牛をさばくシーンなど結構グロいシーンも出てきます。
ハンバーガーを今後気楽に食べられなくなるやも知れないので要注意です。

アヴリルはほんのちょっと終盤に出てくるくらいでした。

3.0 ドキュメンタリーで見たい気も・・
ファーストフードのハンバーガーは、
ここ何年も食べていないベイブウなんですが・・。

こういう映画を見ると、牛のクソが怖いから、
余計に食べたくなくなってしまいます・・。

「おいしいハンバーガーのこわい話」を読むと、
ああ、もうマクドナルドは食べられません・・。

過酷な条件で働く人たちのことや、材料のこと。
人の健康より、利益が大切なファーストフード。

「肉にクソが混じっていても焼けば問題ない」
そんなことを言うブルース・ウィリスが良かった。

人間のために、牛が殺されるシーンがあるの。

私が生きるために、犠牲になってくれた命に
感謝して、毎日ごはんを食べたいと思いました。
4.0 かなりマジな内容です
パッケージやタイトルではスーパーサイズミーやサンキュースモーキングなどのコミカル&シニカルな内容だと思っていましたが、かなりマジな内容です。笑いはひとかけらもありません。冒頭はとあるファーストフード店のハンバーグパテに牛の糞が混ざっていることが発覚し、ハンバーガーの発案者のドンが調査に乗り出すところからです。精肉工場の副社長は「焼けば同じ、大人になれ」とドンを説得します。もしこのことが明るみにでれば、会社はおしまい、何万人もの従業員が路頭に迷うことになります。果たしてドンのとる行動は・・?というパート。

残りは半分以上が貧しい国から出稼ぎのため不法入国してくるメキシコ人たちの視点からのものです。業務中に事故にあい、片足を失ったり、骨折やヘルニアで働けなくなっても会社側はなんの補償もせず濡れ衣をかぶせお払い箱。女性は権威をふりかざす工場長のセクハラの的。それでもメキシコでの一ヶ月の収入がアメリカでは1日で稼げるので我慢するしかない。

ここでもお金が全ての現実が突きつけられます。
一体誰が日本でそこまでの日々の暮らしに困る生活をしているでしょうか。
お金がない、といってもそれは「人よりいい車がない」「人よりいい住まいに住んでない」というレベルでしかない日本人にとっては理解しがたい現実なはず。おそらく他人事としか見ない人がほとんどでしょうが、私はやっぱり今のお金至上主義には疑問を抱かずにはいられませんでした。

牛を殺すシーンもかなりリアルにでてきますが、ここは賛否両論のようです。
でも私たちがいつも食べているお肉は誰かがこうやって捌いてくれてるんですよね。他の命を食べるってこと、そのへんの無知さを認識できるシーンだと思います。気持ち悪くてもう食べれナーイという人もいるでしょう。ほとんどは一時的なもので時間が経てばまた「お肉おいしい」って食べるんでしょうが・・

このあたりのシーンだけは本作の最初の「問題」とずれてきてます。牛や豚を殺すのは罪悪でもなんでもないと思います。他の命を消費せずには生物は生きられないからです。ベジタリアンでも野菜を食べてるので一緒だと思ってます。植物も生きてますから。地球上の全ての生き物は他の命を犠牲にして生きてるので、それは悪いことだとは思いません。ただ乱獲にだけは反対です。

このシーンはどういうことを伝えたいんでしょうか?他の動物を殺して食べるのはかわいそうだ、でしょうか?私たちが日々食べているものはこういう経緯を辿って私たちの口に入っているんだという認識を求めているんでしょうか。

他にもファーストフード店でバイトする女子高生の環境破壊への関心、それに伴う行動などの視点からも描かれています。1つの事柄に対し、たくさんの思い、問題を絡めたのはよいと思いますが詰め込みすぎたな・・という感は残りました。

この映画をみて何を感じるか、何を行動するかは恐らく観る人に委ねられてるんでしょう。
1.0 最後は強烈で観れない
8年くらい前に出た原作の映画化です。
ハンバーガーのパテに関する、汚染肉の問題やファーストフードの従業員の劣悪待遇など、
いまどき古い映画です。

スーパーサイズミーという映画がありましたが、そちらの方が問題の指摘としては、
インパクトがあります。

この映画の最後には、牛を肉にするために こ ろ すシーンが満載で、
それだけを描きたかったかのような強烈な映像で、観なければよかったと後悔する
ような内容です。

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