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さらば友よ [DVD]の商品レビュー ジュワイユー・ノエル、ムッシュー・プロップ
画質もクリアでキレイだったし、低価格なのはヨイことなのだけど、特徴と言うか、ちょっと気になる点を列挙。 ぶちゃむくれ革命
はっきり言って、プロット的には首を傾げたくなる、説明不足、つながり不明な点が非常に多い作品で、「何のこっちゃ?」と最後まで解消されない疑問点があり、純粋に映画的には大した評価はできないと思うのですが、ブロンソンとドロンの不男vs男前対決でブロンソンが圧勝し「ぶちゃむくれ革命」が成立した記念碑的作品であり星4つ。 ブロンソンの土壇場
2人の豪華共演という要素を除けば、映画の演出方法自体は単調な感じを受け(悪く言えば二人のファンでなければ退屈)、ラストのドロンの「イエー!」も一般的な視聴者には?だと思いますが、この映画はむしろブロンソンの寡黙で(なんたって最後まで口を割らない)、意外に器用で(コインを落とすシーンなんて二回も出てくる)男気溢れるキャラクターを楽しむものだと思います。 これぞ、仏映画!
冒頭から「冒険者たち」を彷彿とさせるシーンの連続で、一気にボルテージは上昇する。 スキのない名画
フランソワ・ド・ルーベの音楽も効果的に使われ、この映画を印象的にしている。しかし、もっとも素晴らしいのは配役の妙である。一様に言われるようにC・ブロンソンも完全にドロンを食った個性を発揮している。だが、それ以上にB・フォッセーの役が効いている。最初の公開時の観客の多くは、彼女を『禁じられた遊び』で無邪気に「ミッシェール」と叫んでいた、あの無垢な少女として記憶にあるはずなのだ。それが、・・・・。また、彼女のあだ名がワーテルローと明かされるところから、一気に彼女の正体が見える仕掛けになっている(アウステルリッツの本名がなぜワーテルローのあだ名になるのかは不明だが)。ブロンソンの一杯になったグラスにコインを入れるパフォーマンスも、守衛がクリスマスプレゼントに貰う「トランジスター・ラジオ」も重要な意味を後から持つように、緻密に計算された男のドラマである。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10 | |||||||