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プリンス・オブ・ペルシャ

プリンス・オブ・ペルシャ

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プリンス・オブ・ペルシャの解説

『アサシン クリード』で採用された「アンヴィル・エンジン」をさらに改良し、スピード感あふれるアクロバティックアクションと、自由自在にフィールドを駆け巡るゲーム性を徹底追究した3Dアクションゲーム。古代ペルシャ神話をモチーフとした世界を舞台に、神々の戦いに巻き込まれた主人公"プリンス"とヒロイン"エリカ"の壮大な冒険が描かれる。独自システム「デュオアクション」搭載により、"プリンス"はつねに"エリカ"のサポートを受けながら行動範囲を広げることが可能。切り立つ崖や建物の天井でさえもコンビネーションで難なく突破できる。戦闘は1対1が基本となっており、迫力のカメラアングルや視覚効果などで映画的演出が楽しめる。

http://dol.dengeki.com/

プリンス・オブ・ペルシャの商品レビュー

3.0 フランス版ICO+ワンダ+大神(作業感たっぷり)
プレイヤーは壁をよじ登ったり、谷をジャンプしたりしながら各地の祭壇へヒロインを導いて、ヒロインと2人で汚れた世界を浄化していく物語。
ボタンひとつで走る、ジャンプなど。タイミングも甘々。
次に何をしたらいいかわかりやすく(通れる壁には傷が付いてる)、道に迷ったら道しるべ、それでも進めないならワープという手もある。
主人公はHPの概念がないので絶対に死なず、奈落に落ちてもリトライ出来るのでアクションゲームとしてはかなり簡単。

アサクリのエンジンを導入したステージの空気感は素晴らしく、グラフィックだけなら一見の価値あり!
でも、マップを開くと24箇所の“浄化すべき場所”が最初から見えていて、プレイヤーが好きな順序で回れるのはいいが、その代わり、全てが終わるまでストーリーというストーリーもない。シナリオ進行がないまま24回も同じ作業が続く。
その上、一回の浄化ごとにステージに無数の光の球が現れて、それを義務で集めなければならず、シンプルなアクションゆえに似たようなステージ構成なのも裏目に出て、超作業となっている。
一見、自由度が高そうなステージもアサクリのようにどこからでも昇り降り出来るフリークライミング制ではないので、ちょっとでも降りる場所を間違えたらアウトなのも窮屈。
「ICO」「ワンダと巨像」「大神」のいいとこ取りしようとしたけど、ワンダの作業感まで真似して失敗、・・・みたいな印象。
グラフィックや戦闘などのアクションの操作性は気持ちいいのに残念です。
5.0 気軽にアクロバティックな浮遊感を味わえるのは貴重だ
「プリンス・オブ・ペルシャ」と言えば
メガドライブやスーパーファミコン時代に
2Dのアクションゲームとして滑らかな挙動などが話題になったソフト。
当時はギロチンやトゲなどの残虐な罠をかいくぐり、
王宮の最上階を目指すのが目的であった。

それが3Dのフィールドアクションとなって登場。
罠を避けて王宮の奥へと進んでいく内容ではなく、
開けたフィールド内を飛び移りながら
けがれた世界を浄化していくのが目的。
モーションの滑らかさはさすがといったところで非常にスムーズ。
独特の処理が施されたグラフィックのクオリティも高い。

目的地まではフィールドが途切れ途切れになっていて
ジャンプや壁走りを利用して進んでいく。
とはいえ、全体的にあまりシビアな難易度になっておらず、
飛び移りの際の補正も適度に効いていて
ある程度の操作で綺麗にアクションができる。
チュートリアルが終わったあたりから
簡単な操作で壁や柱を次々と飛び移るのが楽しくなってくる。

壁走りが推奨される壁は色が違うなど
直感的にアクションの種類がわかるのも嬉しい。
地図上で目的地を設定すれば、Yボタンを押すだけで
光の玉が通るべきルートを教えてくれる。

それでもタイミングやアクションを誤ると落下してしまうが、
主人公には常にエリカという女性がサポートについており、
本来ならば死亡してしまう落下事故が起きても
彼女の不思議な力によって直前の足場へと復帰してくれる。
つまりゲームオーバー画面はなく、
どんなに危険な状況になってもストーリー上はエリカが助けてくれるのだ。
これもなかなか画期的でゲームのテンポが崩れず、
失敗によるイライラもほとんど感じない。

ただし、エリカの救出エフェクトが入った段階で
実質的にはゲームオーバーなので
なるべくならそうならないようプレイしたい。

ゲームオーバーになりかけると画面がモノクロに変化するのだが、
この演出は非常に意味があり、モノクロに変化した段階で
今のジャンプでは足場に届かないことが判明している。
そこでその瞬間にYボタンを押すことで
空中でもう1回分、エリカがジャンプさせてくれるのだ。

この2段ジャンプはいつでも発動できるため、
フィールドのオブジェクトと組み合わせると
相当に自由に動き回ることができる。
この独特の浮遊感と、すさまじい運動神経を手に入れたような気持ちよさが
何よりこの作品の魅力だろう。

さらにそれを活かすようなシステムが
土地を浄化した後の「光の種」集めだ。
浄化するまではゴールを一直線に目指すため
あまり探索している余裕はないが、
浄化した後はそこらじゅうに光の種が浮かび、
それを回収するためにいろんなルートに挑戦できる。

光の種を一定以上回収することで次の土地に行けるようになるため、
ある程度ゲームの進行とも関連しているが、
すべてを集めないといけないほど厳しい設定でもないし、
ごく一般的なルートだけでも7割近く回収できるので
気軽に挑戦できる楽しさがある。

この仕様のおかげで
「浄化のためにゴールまでたどり着く」
「浄化後に土地を探索する」
と、同じ土地を2回味わえるのが素晴らしい。

「プリンス・オブ・ペルシャ」と言うと高難度ゲームの代名詞だっただけに
ここまで敷居を下げて気軽にプレイできるようにしたのは大英断だろうし、
大正解だったと思う。

一番の問題は戦闘が楽しくないことだ。
操作そのものは難しくないのだが、
攻撃が当たるかどうかが運に頼る雰囲気があり、
なぜ勝てたのかわからずに終わるようなときと、
やたらと弾かれて長引くことがある。

特に後半は攻撃が連続で入ることが少なくなり、
双方とも攻撃の弾き合いをしているだけだったり、
場合によっては特定の場所に押し出さないと終わらなかったりで
つまらない戦闘が長期化してさらにつまらなくなる。

しかも体力がギリギリになると自動的にムービーに移行することが多く、
イマイチ倒した感触に乏しい。
せめてこちらの攻撃で相手をダウンさせた上で
ムービーに移行してくれれば、もう少し気持ちよかったのではないか。
いっそのこと戦闘をなくしてもよかったぐらい、
戦闘が始まるとウンザリすることがほとんどだった。

もうひとつは、開始早々から感じるエリカ役の声の違和感。
女優ではあるのだろうが、声優経験が少ない人が声優にチャレンジした際の
独特の下手さ加減が非常に強く、もともとしゃべることが多い作品なだけに
声を聞くたびにどうにも冷めてしまう。
せっかくの日本語フルボイスが惜しくて仕方ない。

さらに、壁に配置された各種パワープレートのうち、
緑のパワープレートによって壁や天井を地面として走るときだけ
妙に前方が見づらく、ルート修正もしにくいのが気になった。

それらを除けば全体的にはオススメ。
気軽にアクロバティックな浮遊感を味わえるのは貴重だ。
4.0 幻想の世界の中で姫と手を取りながら(なんだけど…)
プリンオブペルシャは、初体験です。
その冠が難易度の高いゲームだということは聞いてました。
今作は、難易度も低く、ゲームオーバーもないということで、アクションゲーム苦手だけどPVを観て買いました。

面白いですよ、このゲーム。初心者の方や、アクションゲーム苦手な方にお勧めしたいと思いました。
大体の方向に、方向スティックを倒して、ジャンプか鈎の手(?)で進んでいけます。
失敗してもエリカが寸前の場所まで戻してくれます。

タイミングを見計らって、テンポよくボタンを押してヤマカシ気分を味わえます。
ボス戦もタイミングとボタンをテンポよく押してればコンボできます。
倒されてもエリカがやっぱり助けてくれます。

ゲームオーバー→リロードがエリカになってすぐやり直せるという感じです。


…(なんだけど)部分は、多くの方が書かれてあるように…

光の玉集めが作業です。浄化した世界を再度見て回るということで納得させてプレイしています。
全部集めようと思うとイライラするので、必要な分だけしか集めませんでした。

後はやっぱエリカの声ですね…。これは冷めます。
横で見てる嫁がマネをするくらいヘタです。「私が変わりにセリフ言ったるわ」と言ってます。
声優さんを使ってください。でなきゃ、英語音声で日本語字幕でさせて下さい。

DLコンテンツの本編後の物語を遊べるのは嬉しかったです。
が、またナルセーって突っ込んでしまいました。
UBIの発表会の時から「ん…?」と思ってましたが…。
4.0 操作のしやすさは素晴らしい
アクション部分はほとんど一本道ではありますが、マリオ64のようなダイナミックな動きをかなり単純な操作で出来る、ということはすごいと思いました。操作系はとてもよく出来ていて、アクションが苦手な人にこそやって欲しいような気がします。そのわりにグラフィックがハードそうな(そもそもプリンスオブペルシャだし・・)雰囲気で、そのちぐはぐで損したような気がします。

ヒロインのエリカ様はせっかく助けてるのにものすごくツンツンしてて、主人公は何か空気読めてないような台詞を吐くし、翻訳が悪いのか、もともと悪いのか、狙ってたらそれはそれですごいと思う。ただ、広大な世界に基本二人しかいなくて、バックストーリも自分から話しかけないことにはほぼ語られないので、久しぶりに自分が世界の中にいるような感覚を味わいました。こういうお仕着せにならない感じは嫌いではないです。

戦闘パートはカメラアングルの凝り方がすごかったです。
冷静にやるととてもシンプルな戦闘なので、これ位の間隔が丁度よかったです。


4.0 これは…
素晴らしいグラフィックと音楽です。

少しばかり操作性にタイムラグがあるような気がしました。アンチャーテッドみたいにズバズバ操作できたらよかった。

吹き替えも厳しいですが浄化のシーンがカ○○ンの大神そっくりだったのでビックリ!!

けど二人のアクションは飽きません。難易度も程よくアクション苦手な方にもおすすめです☆

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