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ラブプラス

ラブプラス

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ラブプラスの解説

"彼女のいる毎日"を体験できるコミュニケーションゲーム。舞台となるのは、美しい海と山に囲まれた新興都市"とわの市"にある私立高校。まずはプレイヤーが勉強やクラブ、委員やアルバイトといった高校生活を送ることで、同級生や下級生などがプレイヤーに好意を抱き始める。そして、会話やさまざまなイベントをこなすと2人の距離は急接近。最終的には女の子からの告白を受け入れることで2人は恋人同士になる。カップル誕生後は、デートや電話で恋人気分を満喫! 彼女は、プレイヤーが好きな女の子でいたいという思いから、服装やヘアスタイル、さらには性格さえも変化させ、会話での質問やメールのやり取りではいつもプレイヤーへの想いをのぞかせる。また、現実と同じ時間が流れる"リアルタイムクロック"が採用されており、時間や季節に合わせたイベントが用意されている。

http://dol.dengeki.com/

ラブプラスの商品レビュー

3.0 ギャルゲー初心者の感想
各媒体で多く取り上げられ、ここでの評価もそこそこ高かったので購入。

一通りプレイ後の結論から言えば…付き合うまで。


彼女候補は同い年お嬢様、年上お姉さん、年下ツンデレと3人のキャラクター。
ゲームの流れとしては運動、勉強などをして彼氏力なる魅力をあげつつ、この3人とコミュニケーションをし、
決められた日数までに誰かに告白されれば一応全クリ。

初ギャルゲーでしたが、恥ずかしながら画面の中のキャラクターを少し好きになっていたと思う。
告白されたときには、なんとも懐かしい不思議な気分になった。
購入前にレビューや公式サイトを見たとき、『彼女ができました』『観光地をバックにDS本体を片手に記念撮影』
なんて痛々しくて嘲笑していましたが、その気持ちがわかる気がした。
3人ともとても魅力的で日が経つにつれ積極的になっていく。
もう中毒…リアルには戻ってこれない!っと思っていたが、付き合ってからがダメだった。
メーカーさんからしてみればここからが本番らしいですが。


まず、付き合うとこちらの選択肢によって、性格、服装、呼び方など変わっていく。
積極的でプレイヤーにべったり。
彼女じゃない2人とは一切絡みがなくなる。
互いに浮気などは心配なし(笑)

そして彼女になってからは完全に作業ゲー化。
デートをするために平日に必死で彼氏力を上げる。
日曜にデートをし、デートのメインはキス+スキンシップ。
キスキスキスキンシップ。
1回のデートで3回キスすることも。
DS画面にドアップで写るキス顔の彼女の口元などにタッチペンをくるくるくるくる…
どんどん反応や声も変わっていきこれはエ○ゲー?と思いつつも最初は不本意にもニヤケた。
ですが回数をこなしていくにつれ作業に感じてくる。
同時に虚しさがこみあげてくる。

さらにこのゲーム最大のセールスポイントにリアルタイムモードなるものがあり、これがまためんどい。
その名の通り、リアルタイム(現実の時間)とゲーム世界がリンクするモード。
例えば午前中にゲームを起動させると一緒に登校したりとか。
デートも日時をリアルタイムで予約できる。
予約すれば、その日時にゲームを起動させないと彼女は不機嫌になる。
キャンセルをしても不機嫌。
また、バレンタインデーなどのイベントはリアルタイムモードでしか経験することができない。
簡単に普通のモードに切り替えられるが、こんなゲームに縛られる生活なんて…

そう思っているうちにゲームは手元になかった。
いつしかゲームの世界ということに気づく。
話しているのは自分ではなくゲームのシナリオ。
それに反応する彼女もやはりゲームのシナリオ。
所詮ゲーム。
足りないものは妄想で補うのかな。
このことに気付かない(フリ)をするのが楽しむコツ?
真にこのゲームを楽しむにはそこまで中毒になっていないとダメみたい。

いろいろ書きましたが純粋に女の子はかわいくて癒される。
1週間に一度ぐらい癒しを求めちょくちょく起動させるのも楽しみ方の一つ。

まあ、いろいろリアル。
ある意味すごいゲームを作ったなと感心してしまう。


さいごに
あのレビューは間違ってはいない。
『彼女ができました』
私はそこで終了だった。


※プレイ時間は1人が彼女になるまでに要する3時間×3人と、彼女になってから4時間ぐらいのひよっこ。
ちなみに本命はリンコ。
5.0 競合他社のクリエイターまでがベタ褒めする名作
あのチュンソフトの名ゲームクリエイター、イシイジロウ氏(※注)がプライベートで遊んでいるゲームとして「僕が心から楽しめるゲーム、本当によくできている」と評するほどの出来です。

NDSの特徴をフルに生かした作りになっていて、NDSの限界に挑んだ3Dポリゴンは本当によく動きます。
このジャンルに全く興味のなかった私ですが、コナミさんのこれほどまでの作りこみに流石に引き込まれました。
キャラが歩いている絵面を見ているだけでも「キュン」としてしまいます。

また、この作品はぜひ性能の良いモニタリングヘッドホンを付けてプレイしていただきたいと思います。
女の子は3人だけなのですが、夫々に3種類ずつの気質(性格)があって、それらによって、声の調子も全く違います。
要するに、9人の女の子がいるような感じです。

皆口裕子さんが某ラジオ番組でゲスト出演した際、録りだしから1年以上かかったとおっしゃっていたほど、四季によって全てのセリフ構成が違うという驚異の作りこみです。
収録語彙数は1万を超えたそうで、収録が進んでいくうちにどんどんセリフが追加され、要求される内容レベルも恥ずかしくなっていったとおっしゃっています。
コナミさんの遠慮なしのプロ意識に、ただただ感心させられました。

私は12月末に本作を購入したため、「冬」からのスタートでしたが、その後NDSの時刻設定をずらしまくって全ての季節でスタートしてみました。
そして、本当に季節によって声の演出が異なっていて、妥協のないコナミさんの本気度を実感しました。

ジャンルがどうとか関係ない。
過去の栄光にしがみついてナンバリングタイトルを出してはファンを失望させているような企業にはできない、偏執的な作りこみの本作をぜひ一度プレイしていただきたいと思います。
ゲームとして純粋に楽しめる、数少ない名作です。


※注
「428 〜封鎖された渋谷で〜」(PS3/Wii/PSP)というゲームの作者。
週刊ファミ通のクロスレビューで史上9本目の40点満点を獲得した名作だが、発売日はなんと2009年9月3日。
ラブプラスのバッティングタイトルである。
にも拘らず、氏は2010年1月9日、HiBiKi Radio Stationでラブプラスをべた褒めしていた。
氏は、職業柄普段プライベートでゲームを面白いと思ったことはない、としながらも、ラブプラスだけは本当によくできていて楽しめたと語っている。
ちなみに、彼はマナカレシで、愛花と井の頭公園へデートして、そこで写メを撮ったそうだ。
1.0 どこが面白いんだろう・・・。
評判が高く話題になっているため買ってプレイしてみました。
とりあえず恋人になって一通りデートするまでは進めました。

ですが・・・どこが面白いのでしょうか
恋人になる前はそこそこ面白かったのですが恋人になってからはただデートの繰り返し、
デート後はステータスの上げ直しのいわばループ。
告白後のEDもあっさりすぎて印象に全く残らず。
確かにDSの3Dとしてはすごい動いて良かったんですがそこぐらいしか良い点無いです。
デートもキスやスキンシップが多くて疲れます。

正直、恋人になってからゴールが無いんです。
友達モードでは恋人になるというゴールがあるんですが恋人になってからゴールが無いので
何を目指してプレイすれば良いのか全く分からず。ただひたすら繰り返し作業に飽きます。
おかげで購入してから1ヶ月も持たずに売却・・・。

よく結婚しました!とか○○の誕生日を祝ったとか見られますが・・・自分から言ってみれば異常です。
いや好きなキャラクターがいるのは良いと思います。・・・ですがやりすぎです。
DS本体もってリアルデートだの結婚式だのはたまた誕生会だの見せられたらそりゃあ引きます。
何事にも限度ってものがあるでしょう。

少々脱線しましたが、恋愛ゲームとしてはオススメできません。上記のような異常行動を起こしかねないので購入するのは危険だと自分は思いますが・・・。やめておくのが無難です。
2.0 うらやましい。
率直に言うと、「うらやましい」。
何がうらやましいかって、このゲームにそこまで本気になれる人がうらやましい。

というのも、スキンシップもメールもデートも、それほどバリエーションがなく、単調で、「所詮ゲームか。」という感じが強くしたので。
ゲームに時間を縛られるのも嫌だし、色々めんどくさいのも「なんか違うだろ。」って思った。

正直ギャルゲーとしては、中の下といったところ。他にも言ってる人がいるけど、
とてもこのゲームで「彼女ができた。」なんて言えるほどのめりこめるような内容じゃないと感じた。
3.0 これ飽きっぽい人には無理です
恋人になるまではおもしろいです。
恋人になってからは……正直、飽きっぽい人、作業ゲーが苦手な人は苦痛で苦痛で仕方がなくなります。
その要因となっているのがキス。
一回終わらせるのに早くても一〜二、三分。
これが最悪、一回のデートに五、六回あります。
これを見ただけではこの煩わしさは伝わらないと思いますが、例えるならアニメのワンシーンを延々と見ているよう。
まぁそれがいいのかもしれませんが、自分には耐えられません。
さらにイベントとイベントの間の繋ぎの部分で彼女がいろいろ物申してくれるのですが、これが毎回ほぼ同じ台詞。

イベント終了

「がんばろうね!」

イベント開始

イベント終了

「がん(ry」
みたいな。少し大袈裟かもしれませんが、これくらい書かないと伝わらないと思います。
さらに細かい事を言うなら彼女の性格を変えるためのシステムが酷すぎる。彼女を一番デレさせるにはゲーム開始当初からヒロインにひざかっくんや頭をはたく等の暴力行為を繰り広げなければいけません。
もちろん彼女になってからでも変えられますがこの場合もいろいろと酷い事をしなければならない。
主人公の口調も読んでいて腹が立ちます。もっとましにならなかったのでしょうか。
とはいえそれ以外はかなり良い。声優は違和感を感じさせないし、各ヒロインも可愛いしストーリーも良い。彼女になってからは名前も呼んでもらえる(収録されていない名前もありますが)。
最初に書いた部分を除けば、普通に良作なんですけどね。
次回作に期待。

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